あらすじ神威が小鳥を殺す夢を見た封真は、父親の残した言葉を思い出し、神威と自分との関係に疑問を抱き始める。一方、空汰、嵐と合流した神威は、母親の一族にまつわる秘密を知ることに。そして、自分の存在と東京に来た理由を知るため、三人は夢見・丁(ひのと)が待つ国会議事堂の地下へと向かうのだった。