あらすじ
アルシア歴305年…大戦争後を生き抜く世界で、その二人は出逢った。地に「堕ちた」母親からの遺言で“ある人物”を捜して、長き旅をし続けた少女・陽菜。仮面を被り素性を隠す、女の子大好きな剣士・リヒトー。一人の少女を救うため、仮面の剣士が振るう長剣の煌きが、少女の涙と世界の闇を切り払うッ!!
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アルシア歴305年…大戦争後を生き抜く世界で、その二人は出逢った。地に「堕ちた」母親からの遺言で“ある人物”を捜して、長き旅をし続けた少女・陽菜。仮面を被り素性を隠す、女の子大好きな剣士・リヒトー。一人の少女を救うため、仮面の剣士が振るう長剣の煌きが、少女の涙と世界の闇を切り払うッ!!
アルシア歴305年…大戦争後を生き抜く世界で、その二人は出逢った。地に「堕ちた」母親からの遺言で“ある人物”を捜して、長き旅をし続けた少女・陽菜。仮面を被り素性を隠す、女の子大好きな剣士・リヒトー。一人の少女を救うため、仮面の剣士が振るう長剣の煌きが、少女の涙と世界の闇を切り払うッ!!
もりもりの要素入ってるが、それを上手くまとめていて読んでいて飽きない良作 カウントという、数字の積み重ね方が人それぞれ違い、そのカウント数を奪い合ったりと、カウント数で全てが決まる世界、と斬新な設定でカウントの貯め方が悲壮感ありそうな設定だったりと伏線の様な物もたっぷり 現代の日本やファンタジーな世界観の中でバトル・ラブコメ要素がたっぷり入っているので、かなり刺さる内容だった 水無月先生っぽさもしっかりあって、個人的には先生作品の中でもトップクラスに楽しかった作品