あらすじ誰もが予想だにしなかった驚愕展開をさらに覆す感動の伏線。そして、顔を突き合わせずして、瀬戸と内海の交歓を描いた最終話。「週刊少年チャンピオン」への出張版も収録したページ数大増の一冊。“喋るだけ”は万感の最終巻を迎える。
センスが光る漫画だと思います。 高校生の二人が河原でおしゃべりをしているだけで成立するのがすごいと思いました。 しかもただのおしゃべりの話ではないというのも非常にポイントが高かったです。 読み終えてみて自分も昔の大切な友達に会いたいなと思える暖かいストーリーでした。 あっ、そんな友達は僕には一人もいませんでした・・・(*゚▽゚)ノ