あらすじいつもの河原、2人の男子高校生、瀬戸と内海が関西弁で喋るだけ……だったが…。“オカンの別居”“馬場くんの走塁”に触れた特別読み切りに、“蒲生の初登場”を描いた特別描き下ろしを加えた、放課後ダベり場・白熱無駄話9編。
センスが光る漫画だと思います。 高校生の二人が河原でおしゃべりをしているだけで成立するのがすごいと思いました。 しかもただのおしゃべりの話ではないというのも非常にポイントが高かったです。 読み終えてみて自分も昔の大切な友達に会いたいなと思える暖かいストーリーでした。 あっ、そんな友達は僕には一人もいませんでした・・・(*゚▽゚)ノ