浦安鉄筋家族のコンビニ本
※ネタバレを含むコメントです
浦安鉄筋家族増刊プラス 読切 ガンジー 浜岡賢次 別冊付録 読切 番長連合外伝 番長日記 阿部秀司 「番長連合」15巻に収録 読切 泳げ!スク水学園 やぎさわ景一 「突攻!メイドサンダー」1巻に収録 読切 こちら彼女、机の下。 桜井のりお 読切 オーガスト姉弟 施川ユウキ 「サナギさん」2巻に収録 読切 無敵看板娘 いん 鮫 佐渡川準 読切 ひょー!ほー!!剣豪 園田ともひろ 読切 THE MJ-03 石原まこちん 読切 ナカジマ24 コヤマケンコウ 読切 用心棒に御用心!? 武狼ひろみ 読切 ファイト!!師匠ちゃん 今井智文 https://pyuupa.flop.jp/keisai/2005y.html 収録内容は週チャンマニアクスより。未収録の読切が多いだけに、週チャンファンにとって喉から手が出るほど欲しいだろうな…
追悼・アントニオ猪木氏
浦安鉄筋家族とか。 というか漫画でとりあえずレスラーを出しとけ、 みたいなシーンだと 顎が大きくてモミアゲが長い、絶対に猪木をモチーフに しているよな、というキャラがすぐ出てきますしね。 キャッチーな面があり、漫画キャラ化しやすかったのでしょう。 個人的に好きなのはギャグキャラなんですが、 コンタロウ先生が「1・2のアッホ」で 1~2回登場させた猪木キャラ。 漫画の中ではプロレスは台本ありの世界なんですが、 猪木キャラが台本で有利に立とうとして墓穴を掘る感じでした。 ただプロレスファンからみても嫌味のないギャグで、 それがたしか1970年代に書かれていますから、 時代を20年くらいは先取りした猪木キャラでした。 T・J・シンをモデルにしたような「アラジン77」 とかいうレスラーと戦っていたと思います。 コン先生は少年向けプロレス漫画で 「ミラクルボンバー」という作品もかいていらして、 たしか早田という猪木風レスラーも登場していたような。 作品自体は多分未完で終わっていると思います。
皆さんの『マンガ履歴書』が見たい!
浦安鉄筋家族。行け!稲中卓球部。カードキャプターさくら。] 
▼青春時代に読んでたマンガ・マンガ家 
[ホムンクルス。童夢。おもいでエマノン。市川春子作品集。ジンバルロック。] 
▼大人になって好きになったマンガ・マンガ家
 [松本大洋。藤子不二雄(A)。岡田あ〜みん。黒谷知也。] 
▼年齢問わず、ずっと好きなマンガ・マンガ家
 [鳥山明。あずまきよひこ。沙村広明。] 
▼「なんか面白い漫画ない?」って聞かれた時に答えるマンガ
 [ひねもすのたり日記。官能先生。契れないひと。] 
▼子孫へ受け継ぎたいマンガ
 [天才バカボン。子供のうちに読んでよかった気がするから。]
 ▼死んだら棺桶に入れて欲しいマンガ
 [オーイ・メメントモリ。しりあがり寿のやつです。]
 ▼最後に履歴書を書いてみた感想をぜひ!
 [意外と悩まず書けました。]
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