あらすじギャグ漫画にチャレンジし、面白いアイデアを日々探し求める漫画家・十三階段ベム。ペン先とホワイトが入ったコーヒー、キャップのない油性ペン、小鉄たちとの野球、ギャグのヒントはどこに!?十三階段ベムの日常生活をチラリ?
ほぼ全てのキャラが濃いです。 何故そうなる!ということばかり起きます。 兎に角常にギャグのオンパレードなので、何も考えずに脊髄で楽しむ作品だと思います。 作者ももしかしたら脊髄で描いてるかもしれません