マンガのデジタル/アナログ事情教えて!
浦安鉄筋家族のハマケン先生。 コロナ禍もしばらく経ったある週を堺に、突然デジタル作画(と思われる)絵に切り替わってました。 あまりの不自然さに、「この先大丈夫なのだろうか、単行本の修正とか相当必要なのでは…?」と心配になるほど、デジタルに苦戦されているように感じました。 しかし、何週か過ぎた頃には絵の安定感を取り戻されて、 現在はこれまでと変わらない作画に戻り、ホッとしてます。 もう一つは、少年サンデーで連載中の「BE BLUES!~青になれ~」の田中モトユキ先生。 制作環境を根本から変えてデジタル作画に移行するため、数ヶ月もの間、休載することを決断。 そして連載再開後はデジタル移行の違和感を一切感じさせない、これまで通りアナログで描いてるような作画だったので非常に驚きました。プロって凄い…! 少年サンデーでもう一つ小ネタ。 巻末コラム「水曜日のDiary」で藤田和日郎先生の制作現場の話が載ってましたが、 コロナ禍でも今まで通りアシスタントが集まって漫画を描かれてるそうです。 (理由は自宅が近く、通勤の必要がないからとのこと)
タイトルが思い出せないマンガを教えて欲しいです
浦安鉄筋家族以外にはないかと思いますが…。 ヴィレバンにありそうって印象は、表紙の色合いでしょうか…? https://ja.m.wikipedia.org/wiki/浦安鉄筋家族の登場人物 キャラ紹介のエピソードを部分的にピックアップしました。 大鉄 他者から感謝されることや好意を持たれることに慣れていないため、偶然対向車に道を譲って感謝されたときは感激のあまり号泣 『元祖!』での菊池あかね 自宅の豪邸が欠陥住宅で倒壊したためアパートに引っ越す。さらにはそのアパートを買い取ってしまい、母が「コーポあかね」と名前をつけた。
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