あらすじ葵炎丞の直弟子・葵四迷とその弟・ニセ者四迷の知力の激突。しかし、軍師の知力を信じない無頼軍は崩壊。無頼は居城・天界城に逃げ込む。無頼を討ち取るため、一気に城へなだれ込むタケル率いる反乱軍。しかしそこで見たものは、人質となっている先代王・鳳驍だった。そして……覇王伝説クライマックス!!恋人をジャンプ競技中の事故で亡くした女性ジャンパーを描く読切り『風に乗れ!』収録。
作品情報著者島崎譲arrow_forward_ios巻数全20巻arrow_forward_iosカテゴリ少年マンガarrow_forward_ios出版社講談社arrow_forward_iosレーベル週刊少年マガジンarrow_forward_ios掲載誌週刊少年マガジンarrow_forward_ios年代1990年代arrow_forward_ios刊行期間2008/02/22~2008/05/09ジャンル歴史アクション・バトルタグ戦国時代
THE BUNGO島崎譲長嶋有読切クチコミなし投稿する世界的文学者・大江…もとい、大井健一が提唱した「大江賞」…もとい、「大井賞」の設立が発表された。候補者は「サイドカーに三人」など名作を連発している若手天才作家・長嶋…もとい、長瀬有也だ!作品を読む
長嶋有漫画化計画うめ陽気婢吉田戦車オカヤイヅミカラスヤサトシ島崎譲ウラモトユウコ萩尾望都河井克夫島田虎之介衿沢世衣子小玉ユキよしもとよしとも100%ORANGE長嶋有フジモトマサル1巻まで刊行1件のクチコミ芥川賞・大江賞作家長嶋有の小説を超豪華執筆陣が漫画化!原作者×漫画家、かつてないほど相思相愛!電子化にあたり、長嶋有が11年前を振り返り、そして11年後の現在を語る書き下ろし原稿「電子版あとがきと補遺」を収録。【参加漫画家】うめ、ウラモトユウコ、衿沢世衣子、オカヤイヅミ、カラスヤサトシ、河井克夫、小玉ユキ、島崎譲、島田虎之介、萩尾望都、100%ORANGE、フジモトマサル、陽気婢、吉田戦車、よしもとよしともに加え、藤子不二雄Aが表紙イラストを描きます。※2012年に光文社から発売された同書籍の電子版になります。試し読み
風の如く火の如く島崎譲鷹司7巻まで刊行クチコミなし投稿する鷹ノ羽真九郎は、徳川幕府の隠密行動を担当する鷹ノ羽一族の十七代目。幕末の混乱の中、勝海舟の警護を命じられる。一方、真九郎と生き別れになった双子の弟は、なんと沖田総司となって新撰組にいた――。二人の運命が交差する!試し読み
花影戦記 妖魔降臨島崎譲鷹司2巻まで刊行クチコミなし投稿する花影重蔵は、怨霊祓いをする一族の子。徳川の血を引くものが、恐ろしい呪いに苦しんでいるのを見て、立ち上がる。一方島原では、異変が起こっていた。キリシタンの処刑場に突如、「闇の神」が現れ……! 天草四郎の正体は、悪魔?試し読み
征神記ヴァルナス島崎譲7巻まで刊行クチコミなし投稿する講談社刊・マガジンZにて連載。1999年8月号から11号までの掲載分を収録。 虚飾と驕慢の神の国・グランシャーナ。この地に生れ落ちたひとりの男、ヴァルナス。 巨大な支配階級に孤独な闘いを挑む男の正体とは?試し読み
銀河鉄道999 ANOTHER STORY アルティメットジャーニー松本零士島崎譲8巻まで刊行クチコミなし投稿する星野鉄郎は少年から青年へと成長を遂げていた。一緒に旅を続けていたメーテルと別れ、荒廃した地球で希望を捨てず、人類の未来を信じ戦い続ける鉄郎は、クイーンエメラルダスより衝撃的な事実を告げられる。そして鉄郎は3度目の、「銀河鉄道999」での旅に出るのだった…。試し読み
御宿かわせみ島崎譲平岩弓枝2巻まで刊行クチコミなし投稿する南町奉行所吟味方与力を兄に持つ部屋済みの神林東吾と、元武家で今は旅籠「かわせみ」を営む女主人るいは幼馴染みにして男と女の仲である。この二人の恋模様を主軸に、「かわせみ」に投宿する人々をめぐって起こる事件の数々を、東吾とるいが仲間とともに解決する、人情捕物帳の傑作!試し読み
青竜の神話 ―サーガ―島崎譲全3巻完結クチコミなし投稿する西暦1999年、異星人の襲来により人類は滅亡。唯一生き残ったタイムトリッパーは、異星人に負けない能力を持つ戦士を作るため、人類が滅亡する遥か過去へと旅立つ。そして、時は西暦1848年、幕末の動乱期――。風雲児の草壁豹馬は、超能力を持つ子供・由羅と、不思議な赤ん坊を抱く少女・タエに出会う。タエの抱く赤ん坊の額には、「青竜の紋章」と呼ばれる竜のアザが刻まれていた――!!壮大なスケールで繰り広げられる新世紀SFロマン!!試し読み
蒼き氷河の果てに…島崎譲全1巻完結1件のクチコミ1960年──春。“世界のナオミ・ウエムラ”が、冒険への第一歩を踏み込んだ。そして、山の世界に導いてくれた友人・小林との出会いの時でもあった。同期で明大山岳部に入部した植村と小林。小林の存在に導かれるように、植村は山へのめり込んでゆく。「極限の世界に俺は“自分の王国”を見つけるのだ」。この物語は植村直己の明大山岳部入部からゴジュンバ・カン初登頂までの記録であるとともに、ふたりの友情の物語でもある。試し読み