あらすじ

雄介にボクシングの才能があると感じた荒井は、キャンプ最終日に行なわれる打ち上げトレーニングに雄介を誘った。そこで雄介が見たのは、普段のとぼけた荒井ではなく、己を極限にまで追い込んだ闘士の姿だった。彼の言う打ち上げとは、自分より上の階級の猛者6人を相手にするスパーリング。順番に挑んでくる相手全員を倒すか、自分が倒されるまで続く真剣勝負だった。