あらすじ雄介とシャバ・シンバ、黒田による決戦の舞台は、大観衆の待つトラックへともつれ込んだ!!三人それぞれの思いが交錯するなか、雄介が体ひとつ分リードする。「疾風(かぜ)ーッ!!」の歓声が巻き起こるスタジアム。西浦はひとり静かにそのスタジアムから離れようとしていた……。
僕が人生で最も、泣いた回数の多いマンガ! なのに、知ってる人が少ないのが悲しい。 ここになら、仲間がいてくれるかな?