あらすじ全国高校駅伝最終七区、残り900mのところで山梨修央の西条が脱落。先頭集団は、雄介をはじめ船橋第一高の黒田ら5人となった。しかし、常にトップを走り続けていた雄介も、史上稀にみるハイスピード展開に、己の力の自信を失いかけ……。そのとき、雄介の耳に大介の声が飛び込んできた!
僕が人生で最も、泣いた回数の多いマンガ! なのに、知ってる人が少ないのが悲しい。 ここになら、仲間がいてくれるかな?