public
star_border
star_border
star_border
star_border
star_border
さまざまなポーズをした猫と背景や小道具を組み合わせて絵で表現した「猫漢字」に、その漢字についてのバックストーリー的なメッセージを添えた、猫好きにはたまらない独創的な漢字絵本。「春」には満開の桜の下におすまし顔の猫、「夏」には風鈴にすだれでクールな黒猫、「秋」は案山子と雀に戯れるイタズラ顔な猫、「冬」はミカンが置かれた座布団に丸くなってる日向ぼっこ猫など、とても可愛い猫漢字に癒される一冊です。
さまざまなポーズをした猫と背景や小道具を組み合わせて絵で表現した「猫漢字」に、その漢字についてのバックストーリー的なメッセージを添えた、猫好きにはたまらない独創的な漢字絵本。「春」には満開の桜の下におすまし顔の猫、「夏」には風鈴にすだれでクールな黒猫、「秋」は案山子と雀に戯れるイタズラ顔な猫、「冬」はミカンが置かれた座布団に丸くなってる日向ぼっこ猫など、とても可愛い猫漢字に癒される一冊です。
新しすぎる、「終末×猫」マンガ!! 生ける屍が徘徊し始め、ぼくらの世界は終わりを迎えた―― と思いきや、変わらないまま生きているヤツらもいる。そう、猫!! ひょんなことから、白猫・ユキを助けた男・八尋ジン。1人と1匹の旅は、どこへ向かっていくのか―…? 大事なことは、猫が教えてくれる。
犬と猫を愛するすべての人に 著者の実体験を基に、老いた愛犬の死までを丹念に描いた『犬を飼う』。そして、愛犬の死後、行き場をなくしてやってきた猫たちとの生活を描いた『そして…猫を飼う』。本シリーズに加え、谷口氏が犬と猫との生活を描いた珠玉のエッセイ『サスケとジロー』(全16000字超)、谷口氏の後期犬まんがの傑作『百年の系譜』を収録し、1冊丸ごと、犬と猫を題材とした作品集としました。発表時に大反響を呼び、知る人ぞ知る名作として読み継がれる感動傑作、決定版としてついに登場!! *本書は『犬を飼うと12の短編』(小学館)収録作品の一部を抜粋し、エッセイを加えて再編集した新装版となります。刊行にあたり、すべての原稿を新たに製版し、カラー画稿はすべて4色印刷にて収録、名作『犬を飼う』シリーズの決定版となります。