あらすじ書類を整理しているあき姫達であったが、あき姫の父が芸術家の塚田豪雪に生前貸していたと思われる500万円の借用書が出てくる。そんな時急に雷雨が始まり雷が鳴り響く中あゆみの様子がおかしくなり、何かに取り憑かれたように絵を描き始めたのだった…!?