あらすじ成田に到着したあき姫は、到着の連絡をあゆみとしていた、するとあゆみからあき姫が求め続けている父の絵が見つかったとの報告を受ける。急いであき姫は帰宅するとその絵は京都の骨董品にあることが分かり、今回こそは本物ではないかという期待を込めて京都へ向かうこととなった…。