あらすじ学校ではあき姫であることを隠し通し、名瀬生として静かに学生生活を送っているあき姫であったが、その様子をあゆみは歯がゆい思いで見つめていたが、それも全ては父親の絵を見つけるためであった。そんなある時父親の遺作を持っているという人物が訪ねてきて…。