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そう遠くない未来の話——…かもしれません。(ゲッサン2022年12月号)
小学生の佐藤はある日、棒人間になる病気にかかってしまう。病気を治す方法は、脳に刺激を与えること。思春期の刺激といえば、“恋”――!?ジャンプ期待の新鋭が送る青春ドラマラブコメディ!
腕利きの殺し屋・加茂祐介。彼は今人生最大の危機に瀕している。それは標的が凶悪なマフィアだからでも、任務が危険だからでもない。大好きな彼女との約束が迫っているからである!! 殺し屋としての任務か、それとも最愛の彼女か。究極の二択に迫られる加茂はこの窮地を乗り越えられるのか!?
とにかく漫画がうまくて危なげない。演出がちょっと昭和のコメディっぽいのがレトロでいいですね。 先生のデザインが最近ファミレスとかで見るロボットっぽくもあり、一方で懐かしいロボコン的なアームがついてたりしてかわいい。 ただのほのぼのSFかと思ったら、自我のないロボットの悲しい宿命や、創作とはなにかという本質に迫った熱い内容で面白かったです。