あらすじ“ぼっち”ゲーマーの相良操麻(さがら・そうま)はある日、悪名高いバグ多発ゲームの世界に入り込んでしまう。「理不尽」と「運営の悪意」を具現化したような通称<猫耳猫>の世界で、バグ仕様を逆手にとったソーマの冒険がはじまる!
作品情報著者イチゼンarrow_forward_ios著者ウスバーarrow_forward_ios巻数全10巻arrow_forward_iosカテゴリ青年マンガarrow_forward_ios出版社KADOKAWAarrow_forward_iosレーベルファミ通クリアコミックスarrow_forward_ios年代2010年代arrow_forward_ios刊行期間2014/12/16~2023/06/15※電子版発売日ジャンルSF・ファンタジータグ小説家になろう登場人物登場人物・キャラクター(20)
あらすじ“ぼっち”ゲーマーの相良操麻(さがら・そうま)はある日、悪名高いバグ多発ゲームの世界に入り込んでしまう。「理不尽」と「運営の悪意」を具現化したような通称<猫耳猫>の世界で、バグ仕様を逆手にとったソーマの冒険がはじまる!
作品内容としてはゲームのバグ技を駆使した最強モノ。バグというものに対しての解像度が高くて面白い。一方コミカライズの評価は個人的にいまひとつ。 ライトノベルのイラストレーターがそのまま漫画を描いているので作品の違和感は少ないが、漫画としては読みにくく躍動感があまりない。自身は1巻で読むのを止めてしまった。イラストと漫画が別の技術を要すものなのだなぁと改めて感じた。最新刊とかでは上手くなっているのだろうか