イチゼンTwitter連載中→ 角川ComicWalkerでアクアリウム漫画『ホワイトサンドに手を振って』と『この世界がゲームだと俺だけが知っている(コミカライズ版)』 単行本発売中→『この世界がゲームだと俺だけが知っている』1~9巻 ホビージャパン『熱闘列伝ちより』
作品内容としてはゲームのバグ技を駆使した最強モノ。バグというものに対しての解像度が高くて面白い。一方コミカライズの評価は個人的にいまひとつ。 ライトノベルのイラストレーターがそのまま漫画を描いているので作品の違和感は少ないが、漫画としては読みにくく躍動感があまりない。自身は1巻で読むのを止めてしまった。イラストと漫画が別の技術を要すものなのだなぁと改めて感じた。最新刊とかでは上手くなっているのだろうか