あらすじ

昭和26年、まち子と剛士と暮らしていた雄飛は、まち子が連れ去られた事件をきっかけに、侠客・大垣と出逢った。多くの部下を束ね、弱者の味方として生きる大垣。だがそんな大垣もまた、戦争で二人の息子を喪い、悲しみを抱えていた。大垣は雄飛を見て、その真っ直ぐな心に亡き息子を重ね、まち子に「自分の息子として育てたい」と申し出る。すでに雄飛を弟のように思っていたまち子は、当然猛反対するのだが…!? 戦後を激しく生きる少年・雄飛の物語、待望の第3集!!