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天涯の武士
天涯の武士
木村直巳
木村直巳
あらすじ
幕末動乱期の日本――開国したばかりのこの国でただ“日本”のためのみを想い、奔走するサムライの姿があった。大きな時代のうねりの中で、身分や立場を越え、私心なき幕臣として清廉なる信念を貫いた、小栗上野介忠順の物語!!
天涯の武士 1巻
幕末動乱期の日本――開国したばかりのこの国でただ“日本”のためのみを想い、奔走するサムライの姿があった。大きな時代のうねりの中で、身分や立場を越え、私心なき幕臣として清廉なる信念を貫いた、小栗上野介忠順の物語!!
天涯の武士 2巻
国内の不穏な情勢の中、薩摩の巨魁・西郷吉之介も静かに動き出そうとしていた。さらに西欧列強による干渉を受けながらも、小栗上野介が目指す「自立した強い国」への第一歩「造船所建設」に向けて小栗の戦いは続く!!
天涯の武士 3巻
慶応元年(1865)十一月、幕府と四ヵ国(英・米・仏・蘭)による協議が、大坂湾から場所を江戸・横浜に移して開かれた。その内容は安政条約の勅許、兵庫開港問題、そして、税制改定の協約を結ぶことであった。この協議の幕府代表に立った小栗上野介は――。
天涯の武士 4巻
慶応三年(1867)十二月十五日、江戸市中取締の任に当たっていた庄内藩をはじめとする佐幕派諸藩と幕臣達は兵を挙げ、三田の薩摩藩邸に対し、攻撃を開始した――。最後の勘定奉行・小栗上野介の生涯を描いた、木村直巳入魂の名作。ここに完結!!
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