和樹を見守りたい
干し芋
干し芋
1年以上前
『海街diary』は、読んでないのだが・・・。 この物語だけでも、当然ながら成立してます。 主人公の和樹は、複雑な家庭に育ったのに、素直に成長しているように感じる。反面教師なのかな? 温泉街に住んでいる人々の何でも共有できている良さもあるけど、その閉塞感も辛い。 この街で、生活していくこと、仕事、人間関係、自分の立ち位置、色んな事に気を使いながら成長していく和樹を見守りたい。
詩歌川百景
これは読むべき!
む
1年以上前
バードさんと言う外国人が昔の日本を旅する漫画 バードが異質な感じに見えるかと思いきや、自分たちが住んでる日本の方が異国に見えるんですよね〜! 2020年からすれば大昔の日本は異国、不思議の国! 進んだ西洋文化の方が今の日本に近しいのかもしれません バードさんが外国人だけどすごく優しい人だから異国の地でも好かれるんでしょうね 今人におすすめしたい漫画にこれ挙げます! バードさんの翻訳担当、イトーとの関係も見逃せません
ふしぎの国のバード
食文化のありがたさを身をもって教えてくれる
マウナケア
マウナケア
1年以上前
このタイトルにこの表紙だと、弁当を扱う食マンガと思われがち。確かに食マンガであり弁当ネタも多く出てはきます。ただ、私はむしろ教育的な部分が大きい作品だと思うんです。主役は國木田大学農学部のちょっとかわった講師・結城玄米。この人、授業にぬか床を持ちこむは、大学に勝手に畑は作るは、やることなすことマイペース。ですがその正体は食文化史のエキスパート。「食べることは生きること」という信念に基づいて、一家で囲む食卓の大切さや、食べ物に対する感謝の気持ち、食文化のありがたさを身をもって教えてくれる、言動一致の人。そして彼の想いは関わる人たちにしっかりと受け継がれていきます。それは母親への気持ちの変化であったり、郷土料理の本質を深く知ることであったり。それを通して教え子たちが成長していく過程が感動的で、うらやましくもあります。押しつけがましくないのに、すっと人の心の中に入ってくる玄米先生の授業だったら、何度でも受けてみたいですね。私も農学部出身なので、もしこんな先生がいたら今ここでこの原稿を書いてはいなかったかも。
玄米せんせいの弁当箱