あらすじ山形県で行われる日本一の芋煮フェスティバルに参加した時の話をエッセイ漫画にしました。芋煮会の後、松尾芭蕉で有名な山寺に行ったエピソードも掲載! ギャグ風エッセイとしてくすりと笑える内容になっています。山形駅で購入できるオススメお土産の紹介もあります!続きを読む
いざ山形のあらすじ山形県で行われる日本一の芋煮フェスティバルに参加した時の話をエッセイ漫画にしました。芋煮会の後、松尾芭蕉で有名な山寺に行ったエピソードも掲載! ギャグ風エッセイとしてくすりと笑える内容になっています。山形駅で購入できるオススメお土産の紹介もあります!続きを読む
作品情報著者オカザキカッパarrow_forward_ios巻数全1巻arrow_forward_iosカテゴリ青年マンガarrow_forward_ios出版社ナンバーナインarrow_forward_iosレーベルその他arrow_forward_iosタグ山形
ふしぎの国のバード佐々大河11巻まで刊行6件のクチコミディスカバー・ジャパンーーこれは、古き良き日本文化を取り戻すための物語。時は明治初頭。東京から蝦夷まで、地図なき道を旅したイギリス人がいた。その名はイザベラ・バード、冒険家。彼女の目的はただひとつ、滅びゆく日本古来の生活を記録に残すこと。通訳の伊藤鶴吉をひとり連れ、日本人すらも踏み入ったことのない奥地への旅が、今はじまる!漫画誌ハルタの実力派新人・佐々大河。初のコミックスは、日本の魅力を熱筆した旅物語!!試し読み
玄米せんせいの弁当箱魚戸おさむ北原雅紀全10巻完結1件のクチコミ国木田大学農学部の「食文化論」の講師として新しく赴任してきたのは、大きな桶いっぱいに詰まった糠を背負ってきた変わり者・結城玄米。「食べることは生きること」「食文化を学ぶことは、生きる術を学ぶということ」との信念のもと、講義を開始した玄米は、いきなり学生たちに糠床を作らせて…!?日本の「食」を考える食育コミック!!試し読み
天涯の武士木村直巳全4巻完結1件のクチコミ幕末動乱期の日本――開国したばかりのこの国でただ“日本”のためのみを想い、奔走するサムライの姿があった。大きな時代のうねりの中で、身分や立場を越え、私心なき幕臣として清廉なる信念を貫いた、小栗上野介忠順の物語!!試し読み