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裁判官・辺見直留は、ひとつひとつの案件に入れ込みがちで処理こそ遅いが、裁判官として希望に燃える有望な若手。頼りになる先輩判事・薬師寺の背中を追いかける毎日を送る中、ついに彼は2009年7月──裁判員制度導入初日を迎える。幸い、担当事件は単純なものだと思われたが…。正義とは何かを問う裁判員コミック!!
トントンによって被告人に殺意があった真実を知ったジキルは、被告人に同情的な裁判員たちのムードを覆し、有罪に持ち込もうと目論む。そこで、中間評議の現時点で有罪か無罪かの決を採らせ、自分の意に反する裁判員を誘導してしまおうと企むも、薬師寺に見抜かれ、無記名投票とされてしまう。その結果、無罪6、有罪2、保留1と、数の上では圧倒的不利な状況に…。
何かを隠すそぶりの恋人・菜々子に、不安を覚えるジキル。後ろめたさを感じつつも、トントンを使って菜々子の過去をのぞき見てしまう。そのとき知った事実――それは菜々子の父は強盗殺人の罪で起訴され、有罪が確定した受刑者であること。そして、その父は裁判で無罪を訴えていたこと。真相を知るために、ジキルは再び、越えてはならない一線を越える…。
ハイドが起こした奇跡なのか?偽証によって菜々子の父に冤罪を着せた紫紋が、裁判員としてジキルの前に現れた。しかも、被告人はその冤罪事件の真犯人・宇佐美。さらには、紫紋が偽証を隠すために殺害したかつての不倫相手が、宇佐美の前妻という偶然。すべての役者が揃ったこの好機に、ジキルは…。
天性のライアー・紫紋。その男か築き上げた虚構の城は、いかなる攻撃も通用しない、鉄壁の城。しかし、ジキルはあるトラップをかけることにより、紫紋をその城からをあぶり出す戦術に打って出る。ジキルの真実の十字架は、最強の偽証者を打ち破ることができるのか?恋人の父の再審請求は、叶うのか?正義とは何かを説く、衝撃の最終巻!!