あらすじ
感染!!死!!蘇りッ!!人類緊急事態!!首を切断しても、脳を破壊しても、バラバラにしても襲い来る!走らない!!ロメロ系でもない!!相原系ゾンビはたちが悪いZ!ギャグマンガの重鎮が満を持して挑む新境地は、読者ドン引きのゾンビマンガだった!
感染!!死!!蘇りッ!!人類緊急事態!!首を切断しても、脳を破壊しても、バラバラにしても襲い来る!走らない!!ロメロ系でもない!!相原系ゾンビはたちが悪いZ!ギャグマンガの重鎮が満を持して挑む新境地は、読者ドン引きのゾンビマンガだった!
感染!!死!!蘇りッ!!人類緊急事態!!首を切断しても、脳を破壊しても、バラバラにしても襲い来る!走らない!!ロメロ系でもない!!相原系ゾンビはたちが悪いZ!ギャグマンガの重鎮が満を持して挑む新境地は、読者ドン引きのゾンビマンガだった!
これって連載モノじゃなくてオムニバス漫画なんですね。町にゾンビが大量発生するというワンシュチュエーションでこんなに多種多様なネタを思い付くなんて発想力がすごい。そしてどんなアイディアも惜しみなく1話で使い切るから流石だ。ほのぼのギャグとして終わる回もあればシリアス回もあり、最初から最後までどのエピソードも面白かった。掲載誌の休刊によってああいうラストになったそうですが、全く違和感なく相原コージ先生らしいラストだと思いながら読んでました。「真・異種格闘大戦」に比べるとグロ描写は少ないと思いますが、やたらエロい女の裸とかが出てくるので電車で読むのは向かないかもしれません。