あらすじ2013年のテレビドラマ化で社会現象にもなった池井戸潤氏の小説『半沢直樹』が、ついに週刊漫画雑誌モーニングで、本格コミカライズされます!作画を、三田紀房氏(モーニングにて『ドラゴン桜2』を連載中)絶賛の新人、フジモトシゲキ氏、構成をネームの切れ味に定評のある津覇圭一氏が担当し、小説とも漫画とも一味違う、半沢直樹をお届けします!!。半沢を大好きな人から、知らない人までお楽しみいただけること間違いなしです!続きを読む
あらすじ2013年のテレビドラマ化で社会現象にもなった池井戸潤氏の小説『半沢直樹』が、ついに週刊漫画雑誌モーニングで、本格コミカライズされます!作画を、三田紀房氏(モーニングにて『ドラゴン桜2』を連載中)絶賛の新人、フジモトシゲキ氏、構成をネームの切れ味に定評のある津覇圭一氏が担当し、小説とも漫画とも一味違う、半沢直樹をお届けします!!。半沢を大好きな人から、知らない人までお楽しみいただけること間違いなしです!続きを読む
作品情報著者池井戸潤arrow_forward_ios著者津覇圭一arrow_forward_ios著者フジモトシゲキarrow_forward_ios巻数全5巻arrow_forward_iosカテゴリ青年マンガarrow_forward_ios出版社講談社arrow_forward_iosレーベルモーニングarrow_forward_ios掲載誌モーニングarrow_forward_ios年代2020年代arrow_forward_ios刊行期間2020/04/02~2021/03/23※電子版発売日ジャンル怪奇・ミステリータグ金融・銀行登場人物登場人物・キャラクター(22)
モーニングで理解が追いついていない状態で読んでいたので今回あらためて読んでみた。ドラマ版は全くわからないがマンガ版は前提知識がなくても楽しめましたが、半沢直樹の行動原理がいまいちわからないなと思ってしまった。昔同じモーニングで連載していた『この女に賭けろ』の原島ほど自分が勤務している銀行が好きという感じではないし、銀行員としての意識はあるが人情寄りという感じでもない。「銀行員の本懐とは、ナメられたら殺す」みたいな精神が強いのか。 あと気になったのは白竜とかを読みすぎているせいか半沢直樹の敵が甘すぎてちょっと残念だった。これ白竜だったらさらうなとか違う手で攻めるだろみたいに思ったね