フルスイングで脳天打ち抜き!悪霊ぶっ殺し配信読切センターカラー47ページ!!(週刊少年ジャンプ2019年48号)
フルスイングで脳天打ち抜き!悪霊ぶっ殺し配信読切センターカラー47ページ!!(週刊少年ジャンプ2019年48号)
『スクールバック』の小野寺こころが描く衝撃作!! 高校1年生の夏、人生で初めて告白されたはるか。いじめから助けてくれたこともあり、そのまま流れで付き合うことになり…。
高校2年の大和には大きな悩みがあった。幼い頃からの親友・穂花がとあるストレス起因の病により「胸が巨大化」してしまったのだ。彼女を性的な目で見る奴らから守るため、奮闘するのだが…!?(2020年4月4日「少年ジャンプ+」にて発表)
小説家が集うボロアパートの大家兼小説家・神成美(じんなるみ)。 「アングラの帝王」と呼ばれる彼は、締切ギリギリでネタに困っていた!! ラブコメ好きの売れっ子イケメン小説家・森愛太郎(もりあいたろう)と共に緊急取材に向かうが…? 『なぁ 「未解明の死のナットシェル研究」って知ってるか?』 この世の奇を秘めし、小説家達の“裏“物語。 文豪ハートフル奇劇58P!!
扉絵の格好良さに震えました。が、タイトルどおり「ジャンプ的な格好良さではない」というのが絵とストーリーに対しての総合的な感想です(強いて言えばガンガンっぽい) https://res.cloudinary.com/hstqcxa7w/image/fetch/c_fit,dpr_2.0,f_auto,fl_lossy,h_365,q_80,w_255/https://manba-storage-production.s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/uploads/board/thumbnail/111858/921f3ffc-4c8b-4243-be98-f972e0538b38.jpg 東京アンダーグラウンド、東京喰種など、「タイトルに『東京』と付く作品は大体スタイリッシュでかっこいい」と思っているのですが、トーキョー忍スクワッドといい本作といい全くピンと来ません…不思議…。 「多少のカッコ悪さ、泥臭さがジャンプらしさか?」といえば、そうではないんですよね。D.Gray-manやBLEACHみたいな例もあるわけですし。 あとストーリーとか関係なく、単純に主人公が「俺女」で地雷だったせいで作品のことも好きになれなかった…残念…。 【週刊少年ジャンプ 2019年48号】 http://jumpbookstore.com/item/SHSA_JP01WJ2019044D01_57.html