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しっぷうどとう

しっぷうどとう
著者:盛田賢司
最新刊:
2010/09/17
しっぷうどとう 1巻
しっぷうどとう 2巻
しっぷうどとう 3巻
しっぷうどとう(4)
しっぷうどとう(5)
しっぷうどとう(6)
しっぷうどとう(7)
しっぷうどとう(8)
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しっぷうどとう
しっぷうどとう
盛田賢司
盛田賢司
あらすじ
長門烈は、何をやってもぱっとしない高校一年生。入学した佐倉神城高校も、第3希望の高校だ。しかも入学早々、先輩からのヤキ入れにあい、烈は理不尽なものを感じつつも、たちうちできない。そこに現れたのが2年生の阿南俊。彼は、簡単に烈たちを救い出す。そんな阿南の姿に惚れた烈は、彼のようになりたいと、阿南の所属する剣道部に赴く。
しっぷうどとう 1巻
長門烈は、何をやってもぱっとしない高校一年生。入学した佐倉神城高校も、第3希望の高校だ。しかも入学早々、先輩からのヤキ入れにあい、烈は理不尽なものを感じつつも、たちうちできない。そこに現れたのが2年生の阿南俊。彼は、簡単に烈たちを救い出す。そんな阿南の姿に惚れた烈は、彼のようになりたいと、阿南の所属する剣道部に赴く。
しっぷうどとう 2巻
親善試合が三ッ葉学園で開かれた。出場校は佐倉神城、三ッ葉学園、去年の県大会で準決勝まで進んだ興南商業、そして去年全国3位の天方院高校だ。緒戦の対三ッ葉戦で、烈は先鋒として出場。成松とあたる。
しっぷうどとう 3巻
親善試合の天方院高校戦、阿南のライバル・古橋が満を持して登場した。対するは佐倉神城・後藤だ。古橋は、アキレス腱断絶後の一年ぶりの試合。そのため、周囲の注目はいやがうえにも高まる。そこで烈は、自分の右足の強さをいかせる「左諸手上段」の構えを知る。
しっぷうどとう(4)
古橋との出会いで「剣道は真剣で勝負するのと同じことだ」と感じた烈は、斬らせずに斬る剣道を身に付けようとする。そして練習試合で、烈は突きをくりだし、後藤を一撃のもとに倒す。
しっぷうどとう(5)
練習中だというのに、烈たち剣道部員は阿南のことが気になって仕方がない。それというのも、阿南が浦浜北高校の剣道部マネージャーを振っている現場を目撃したからだった。そしてインターハイ神奈川県予選の組合わせが決定。烈たち佐倉神城はBブロック、一回戦はその浦浜北と対戦することになった。いよいよ大会当日を迎える。
しっぷうどとう(6)
烈は、相手の強烈な小手をまともにくらい、先に一本を取られてしまう。左手首に大きなダメージを受けている烈を見て、佐倉神城の剣道部員たちは試合を棄権することを考える。「小僧の腕と将来に……代えられるかよ。」との後藤の言葉に、覚悟を決めた彼らだったが、審判の「二本目!」の声を聞いた烈は構えに入っているのだった。
しっぷうどとう(7)
全国高校剣道大会(インターハイ)神奈川県予選の第2回戦、対舞相高校戦の副将戦。佐倉神城の副将・後藤は、そっくり自分の真似をしてくる相手の攻め方に冷静さを失っていた。そこで、烈たちは後藤の下の名前を呼び、後藤の頭を冷やそうとする。そして後藤は、破れかぶれとも思える「脇構え」を見せるが…。
しっぷうどとう(8)
インターハイの決勝リーグ目前、烈は、ささくれた竹刀で練習に臨み、阿南の首にけがを負わせてしまう。幸いけがは軽く、試合出場はできそうな様子を見に来た曽我に向かって、「他人を傷つけてまで剣道を続けたくない」とまで言う烈に、曽我はけがをさせた技である「突き」の練習をしようと持ちかけるが…。
しっぷうどとう(9)
インターハイ県予選の決勝リーグ初戦を迎えた佐倉神城の相手は城王高校。この試合で、佐倉神城のエースともいうべき阿南は、烈との練習中に受けた傷を気にして本来の剣道ができないまま敗退してしまう。3戦目を終えたその時点で後がなくなってしまった佐倉神城は、残る後藤と八木に勝利を託すしかない。だが、副将・後藤は、城王高校副将・河津の「かつぎ胴」に苦しめられ、先に一本を奪われてしまう。しかし、烈は河津の動きの特徴を見いだし、活路を開く!?
しっぷうどとう(10)
全国高校剣道選手権大会の神奈川県予選決勝リーグ。佐倉神城は、最強と謳われる天宝院と事実上の決勝戦を争っていた。先鋒の烈は勝利を収める。そして、負けた尾形は、今までにないほどの満足感を味わっていた。「剣道ってこんなにすばらしいものなのか」監督は勝負にこだわる剣道を声高に叫ぶが、その言葉は空虚に響く。続く次鋒戦は、曽我と試合巧者の今井の対戦だ。
しっぷうどとう(11)
インターハイ神奈川県予選。決勝リーグの事実上の決勝戦ともいえる佐倉神城と天宝院との戦いは、ついに代表戦へともつれ込んだ。それぞれの代表は天才・古橋と、限界の見えない成長力を持つ烈。彼は、仲間達の想いを背に、再び奇跡を起こすべく、代表戦へ挑む。
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真剣にシす

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青色ストライプ

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押足藤太は抜群の腕を持つ剣の達人だが、大事なのは剣道よりもナンパ。しかしその正体は「白虎隊“影”」の首領の末裔だった…。当代きってのハイテンション作家・西条真二が描く、痛快チャンバララブコメ。▼第1話/伊織来ちゃいました!?▼第2話/お家再興、ですか!?▼第3話/いざ道場へ…▼第4話/新たなる剣!?▼第5話/拝啓オジジ様…▼第6話/まるでかわいい刺客●主な登場人物/押足藤太(おしたり・とうた。ナンパ命の14歳だが、実は剣の達人で、「白虎隊“影”」の首領の末裔)、土方伊織(ひじかた・いおり。藤太の許嫁である女性剣士。しかし本人は藤太を「色ボケ」と軽蔑している)●あらすじ/押足藤太は、ナンパ命の中学生。今日も女の子に声をかけてはフラれ、フラれてはまた声をかけを繰り返している。その藤太、実は剣の達人で小5の時には全国大会にも出ているのだが、それは厳しかった祖父に強制されてのこと。祖父が亡くなってからは剣道から離れ、既に3年がたっていた。だが、彼の才能をよく知る剣道部の主将・赤坂は、なんとか藤太を剣の道に戻そうとしていた。そしてもう1人、藤太を付け狙う謎の女剣士が…(第1話)。●本巻の特徴/伊織というその女剣士は、なんと藤太の許嫁(いいなずけ)だという。そして伊織と共に、大勢の老人たちがやってきた。彼らは、白虎隊の、それも記録に残されていない隠密部隊“影”の子孫であるらしい。藤太は彼ら「白虎隊“影”」に、「白虎隊を復活させるべし」「会津藩を復活させるべし」「最終目標である日本人総サムライ化に尽力すべし」という3つの願いを託される。藤太の祖先は、影部隊の指揮官だった男。故に、白虎隊復活は藤太に課せられた義務だというのだ。わけのわからないままに、再び剣を手にした藤太は、剣道部に入部。そんな藤太の前に、群馬県吾妻郡にある剣術・馬庭念流の使い手である、あゆみという女の子が現れる。彼女は、白虎隊“影”復活を阻止するための、藤太抹殺指令を受けていた。●その他の登場人物/赤坂(剣道部主将。藤太の才能にほれ込んでいる)、立花円蔵(「白虎隊“影”」小隊長。老人ながら“影”の剣「一撃剣」を使う)、馬庭あゆみ(馬庭念流の使い手。藤太抹殺指令を受け、転校してきた)、桃園、茶畑(あゆみと行動を共にする「維新軍」のメンバー)
以蔵の青春

以蔵の青春

高校剣士、近藤以蔵見参! 一年生ながら剣道部最強の男、といっても主将と二人だけの剣道部だ。ほかの部員? 実は主将がケガで留守した間に、弱い部員はいらないと、以蔵が叩き出してしまったのだ。そんな剣道部を立て直したいと、広瀬川めぐみが入部する。
空を斬る

空を斬る

スポーツが“努力と根性”から“明るく楽しく”へと看板をかけかえてからというもの、精神論はこの世からすっかり葬り去られたかと思いきや、しっかりここで生きていた!!――“シゴキの中に俺たちの青春がある!!”汗と涙と感動の政倫(せいりん)大学体育会剣道部物語。
剣は道なり

剣は道なり

剣は道なり 道は心なり 「あしたのジョー」「巨人の星」「タイガーマスク」など昭和を代表する作品を生み出した偉大な漫画原作者・梶原一騎の遺作がデジタル版になって蘇る。名作「夕やけ番長」でコンビを組んだ梶原一騎、荘司としおが再びタッグを組んで贈る幕末期の剣劇巨編。主人公の榊原健吉をはじめ幕末から明治にかけて実際に活躍した剣士が多数登場する。どんな相手でも引き分けにし、勝敗をつけない剣士・男谷精一郎に会った榊原健吉は、その生き様に惹かれていく。(初出:1972年 「週刊少年チャンピオン」)
青色ストライプ

青色ストライプ

引っ込み思案な海は高校1年生。剣道部の主将に見惚れ、初心者ながら入部することに…!! 唯一の女子部員の柚子とも打ち解け、練習に励む中で、自分を出せるようになった海。だが柚子の主将への想いに気付き、心が揺らいで…。恋も剣道も初めて!! どきどき赤めーーーんっな青春物語!!
太一

太一

子どもの頃から父に厳しく剣道の道を教え込まれた太一は、強い相手を求めてアメリカに渡った。道場破りに空しさを覚える日々が続く中、ある道場で鬼神の如き強さの日本人剣士に出会う。彼を追いかけるように日本へ戻るが… 強さとは何かを問う圧倒的迫力の新しい剣道マンガ!
さんぱちのおと

さんぱちのおと

さんぱち(高校用竹刀)を振る者にしか、見えない景色がある。小柄でも、剣道にかける思いは人一倍の新高校一年生、近藤直司。全国制覇の夢に燃える彼の前に立ちはだかったのは、同世代の中では最強の剣士であり、かつての幼馴染みだった水嶋時生だった――。 燃えたぎる青春を剣道に捧げる、不器用だけどまっすぐな少年たちの物語。