新着トピック
ストアに行く
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
この作品のお気に入り度は?
星をタップしてお気に入り度を入力しましょう
メモ(非公開)
以下のボタンから感想を入力することができます(別ウィンドウが開きます)
感想を投稿
完了する
フォローする
メモを登録
メモ(非公開)
保存する
お気に入り度を登録
また読みたい
『会津おとこ賦』のクチコミ投稿
クチコミで好きなマンガを広めよう!
話題の種類
「マンガのクチコミってどうやって書けばいいの?」という方へ!選んだ話題の種類に応じて書き方のヒントになる例文を表示します。
クチコミのヒントを表示する
タイトル
本文
会津おとこ賦
会津おとこ賦
司敬
司敬
あらすじ
会津鶴ヶ城を背に初日の出を仰ぎながら剣大介は心に誓った。オレは剣の道を極め漢になるのだ!!春とは名のみの雪深い会津に16歳の若い血潮は雄叫びをあげるのだった……巨匠が描く、青春ロマン長編!
会津おとこ賦(1)
会津鶴ヶ城を背に初日の出を仰ぎながら剣大介は心に誓った。オレは剣の道を極め漢になるのだ!!春とは名のみの雪深い会津に16歳の若い血潮は雄叫びをあげるのだった……巨匠が描く、青春ロマン長編!
会津おとこ賦(2)
剣大介は叫んだ!!絶対に白虎学園剣道部を再建するんだ!男が漢になるためにオレは命を懸けるのだ。裂帛の気合をこめて打ちこむ剣先に青春の情熱がほとばしるのだった……巨匠が描く、青春ロマン長編!
会津おとこ賦(3)
白虎学園剣道部主将剣大介17歳。恋に悩み友情に泣き若人の日々はぎらぎらと燃えるのだ。悩め!!泣け!!そして二度とこない青春に悔いをのこすな……巨匠が描く、青春ロマン長編!!
会津おとこ賦(4)
後藤田の特訓に耐えぬいた剣大介は宿命のライバル岡田隼人と鶴ヶ城内武徳殿で対決中だった。果たして白虎杯剣道大会の勝者は岡田か剣か!?と、そのとき場外で一大事件が……巨匠が描く、青春ロマン長編!!
会津おとこ賦(5)
剣大介は憧れの小夜子の甘い誘いを断ち、留奈から贈られたお守りを胸に、黄昏の夕日を背に受けながら今日も漢道を求めて一人剣道の稽古に励むのだった……巨匠が描く、青春ロマン長編!!
会津おとこ賦(6)
ライバル岡田隼人との決別の日がきた。隼人、おまえは会津を捨てたのではない。必ず帰ってこい。そして竹刀を交えよう。オレはその日を待っている、と剣大介は呟くのだった!!巨匠が描く、青春ロマン長編!!
会津おとこ賦(7)
くだらぬケンカと知りつつ福島連合の前に敢然と立ちはだかった剣大介。殴られても蹴られても突き進み、遂に会津を悪ガキどもから守った。そして精根つきた大介は若草の上にドドッと……巨匠が描く、青春ロマン長編!!
会津おとこ賦(8)
親友の鞍馬がオレの留奈と?大介はこみあげる怒りを胸に独り竹刀を振りあげた。裂帛の気合に青春の血潮はほとばしる。大介よ、お前は果たして鞍馬と決別することができるのか!?巨匠が描く、青春ロマン長編!!
会津おとこ賦(9)
全国高校剣道大会の熱戦は開始され、剣大介の率いる福島県代表白虎学園の活躍はめざましかった。そして宿命のライバル、大介と岡田隼人は個人戦で優勝を賭けて戦うのだった!!巨匠が描く、青春ロマン長編!!
会津おとこ賦(10)
後藤田は行方不明になった妹の志保が鞍馬を追った理由を知り、大介とともに土佐に急ぐのだった。一方疲れきった志保は嵐の中をやっとの思いで鞍馬の下宿にたどりつくが……巨匠が描く、青春ロマン長編!!
会津おとこ賦(11)
高杉竜馬の率いる昭和海援隊の非道極まる手段で会津は刻一刻と包囲されていく!!意を決した剣大介は敢然と立ちあがった!だが果たして大介の胸中に勝算があるのだろうか!?巨匠が描く、青春ロマン長編!!
会津おとこ賦(12)
磐梯山を背に昭和海援隊と対峙した白虎連合の面々。機は熟せり!剣大介の右手が高々と天を突き、決戦の火蓋が切られんとしたその時!高杉竜馬の身辺に異様なざわめきが!?巨匠が描く、青春ロマン長編、感動のクライマックス!!
会津おとこ賦の情報の提供お待ちしてます!
掲載している内容の誤りや、この作品に関するおすすめの記事、公式情報のリンクなどはこちらからお送りください。みなさまのご協力をお願い申し上げます。
港町純情姉妹

港町純情姉妹

あたしの名はサクラ、高校2年生の17歳。ここはあたしのお姉ちゃんがやっているスナック「渡り鳥」。あたし達、身寄りが無く嫌でもこの世で血の繋がった2人きりの姉妹なんです……。姉のタマ子は、お店の常連掴むためにお客さんにオッパイ吸わせたりしてて、飲食店というより淫職店という感じ。店だけでなく、このエロボケした港町では次から次へと淫らな事件が起きるんです!あたしサクラはまだバージンなんだけど、貞操の危機をヒシヒシと感じる今日この頃です……。女子高生・サクラと三十路姉・タマ子を描くちょっとエッチな人情ギャグストーリー!
【超!合本シリーズ】 野望の群れ

【超!合本シリーズ】 野望の群れ

昭和の傑作コミック「野望の群れ」が【超!合本版シリーズ】に登場…!! 大学ラグビー部のスーパースター、久我遼介と堂島隆一郎。隆一郎は帝急コンツェルンの御曹司だが、キャンパスのマドンナ・麗子を恋人にしたのは、遼介だった。遼介は親の借金を返済するため隆一郎に金を借りようとするが、隆一郎の父に冷たく追い返される。隆一郎は麗子を自分の物にすることで、借金を返してやったのだが、すでに遅く、遼介の実家は一家心中をしてしまった。事情を知って怒った遼介は、隆一郎を殴ってしまう。それだけのことで、堂島の権力は遼介を刑務所に送った。※「野望の群れ」単巻版1~3巻を収録しています。
野望の群れ

野望の群れ

天才ラガーマン・久我遼介と堂島隆一郎はライバルであり、無二の親友だった。しかし父親が背負った借金のため久我家は危機に瀕する。親友と信じていた御曹司・堂島に助けを求めた久我だったが、堂島の取った行動は久我を奈落の底へ突き落とすものだった。久我家は心中、一人残された遼介は金と権力を手に入れ憎き堂島とこの世の全てに復讐するべく、修羅の道を歩みだした!!巨匠入魂の大河ピカレスクロマン!
拳闘士

拳闘士

竜拳児は故郷・函館で賭けゴロ、すなわち自らのこぶしに金を賭けることを生業としていた。しかしその夢はでかく世界へ羽ばたくものへと変わった。ボクシング・ヘビー級世界チャンピオン。いまだ日本人が進出したことの無いヘビー級の世界で最強となるべく、拳児は故郷を旅立った…巨匠が描く、バイオレンスロマン巨編!
竜馬翔ける

竜馬翔ける

土佐・長曽我部高校の新入生となった坂本竜馬は、呑み屋の後家さんを相手にしていて、入学式に遅刻するほどの女好き!!そのため、世間ではばぶれ者と呼ばれているが、剣道の腕はたつし、なかなかの大物だ!!
カサノバ

カサノバ

「カサノバと寝た?」これが六本木の女たちの間での挨拶となっていた。18世紀のヨーロッパに実在したプレイボーイと同じ名前を持つその男は、いったい何者なのか!?そしてカサノバが求めるバイアブルな女とは何なのか!?
劇画・西郷隆盛

劇画・西郷隆盛

維新の三傑の一人、西郷隆盛。彼はどのようにして倒幕の中心人物となったのか?物語のはじまりは、西郷が下級武士の頃、薩摩藩主であった島津斉彬にもお目通りかなわぬ頃からである。明治維新…新政府の指導者の一人となり、そして西南戦争へ…西郷の激動の人生を、司敬が描く!!
俺の大地

俺の大地

くすんだ灰色の空の下、判で押されたような毎日を繰り返す二十歳の青春――澱みきった日々に別れを告げ失われた時間を取り戻すために、荒木猛は今、旅に出る!!青春の光と影を描く感動傑作!
リョオの海

リョオの海

水平線をめざす旅に出る。これがリョオの夢だった。ある日、リョオは暴走族に襲われている少女を助ける。その少女の名はさかや。なんと、さやかもリョオと同じ夢を持っていた。惹かれあう二人。しかし大金持ちの令嬢であるさやかとの恋には、多くの障害が立ちふさがる。湘南を舞台に繰り広げられる青春純愛ストーリー

おすすめのマンガ

いちえふ 福島第一原子力発電所労働記

いちえふ 福島第一原子力発電所労働記

「メディアが報じない福島第一原発とそこで働く作業員の日常」、そして「この先何十年かかるともしれない廃炉作業の現実」を、あくまでも作業員の立場から描写。「この職場を福島の大地から消し去るその日まで」働き続ける作業員たちの日々を記録した、いま日本に暮らすすべての人たちに一度は読んでいただきたい「労働記」です。
今日もいい天気

今日もいい天気

心機一転、福島県のとある田舎に拠点をおくことにした山本先生。あこがれのスローライフを始めるが、さまざまな苦労が待ち受ける。不便ではあるけれど、美味しい空気、さわやかな風、人々のあたたかさ、濃密になっていく家族のつながり。それらがユーモアをまじえて淡々と描かれていく。新聞「赤旗」で大好評連載された同作品が待望の単行本化。「今日もいい天気 原発事故編」も続編として刊行。
白虎隊

白虎隊

1860年3月3日江戸・桜田門外…薩摩藩士を含む水戸浪士17名が大老井伊直弼を暗殺。この暗殺が後に会津藩にとって悲劇の始まりになろうとは誰一人考えもしなかったであろう…。――会津藩士七百石・井上丘隅(六十才)無役ながら、子供たちに論語・会津の歴史を教え、その人柄に重役から農民まで誰もが慕っていた。そしてその中には後に飯盛山で壮烈な最期を遂げる…白虎隊二番隊の少年たちがいた…。白虎隊の壮絶な生き様を描いた作品!
WhiteTiger ~白虎隊西部開拓譚~

WhiteTiger ~白虎隊西部開拓譚~

戊辰戦争・会津若松の戦いに敗れ、自害した仲間とはぐれ生き残った白虎隊士・白石鶴之助。死に場所を探していた彼に、会津藩軍事顧問ヘンリー・シュネルは、会津藩主松平容保より命を受けたアメリカ移民計画・若松コロニーへの参加を提案する。当時のアメリカは西部開拓末期、荒野と銃の世界に幕末の武士が挑む。アメリカ・カリフォルニアに実在した若津コロニーの歴史をもとに世界の歴史をつなぐ壮大な大河ストーリー。
会津白虎隊異聞士魂燃ゆ

会津白虎隊異聞士魂燃ゆ

慶応4年(1868年)―――。鳥羽・伏見の戦いで薩長連合軍に敗れた経験から、会津藩主・松平容保は軍制改革を実施。16歳から17歳の武家男子によって構成される「白虎隊」を組織した。ただ愛する大地のため、愛する者達のために戦い、僅か16~17年の短い人生を終えた少年達。彼らは如何に生き、如何に死んでいったのか。いつの時代も変わらない青春が、そこにはあった……!!
二本松少年隊物語 霞の天地

二本松少年隊物語 霞の天地

慶應4年(1868年)、時代が江戸から明治にかわる時。新政府軍のやり方に反発した東北諸藩は「奥羽越列藩同盟」を結成、東北全土を巻き込む戊辰戦争へと発展した。二本松藩(現在の福島県二本松市)の人々は自分の信じた道のために戦い、13~17歳少年たちもまた、郷土のために命をかけて戦った――。大河ドラマ「八重の桜」にも登場した、二本松少年隊の知られざる姿を描く。
はじまりのはる

はじまりのはる

2011年3月11日に発生した東日本大震災。被害は比較的軽微とされる福島県南部ですら生活が一変した高校生たちそれぞれにスポットを当て、彼らが、そのときどう過ごし、その後をどう生きるのかを描きます。震災前の未来を模索し悩む少年たちを描いた「ミルクボーイ」、その続編で震災に翻弄される彼らを描いた「はじまりのはる」、ふくしま駅伝を目指す高校陸上部の少女を描いた「故郷」の3作を収録。
背の眼

背の眼

一人旅で白峠村を訪れた小説家の道尾は、旅館近くの河原で奇妙で不気味な声を聞く。その場所は、かつての連続児童失踪事件で最初の犠牲者が発見された場所だった。同じ頃、道尾の同級生で霊現象の探求家として名高い真備のもとに、白峠村近辺で撮影された、背中に眼が写りこんだ心霊写真が大量に届いていた。この村で一体何が起こっているのか――!?