デトロイト・メタル・シティ 1巻
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タイトル
本文
デトロイト・メタル・シティ
デトロイト・メタル・シティ
若杉公徳
若杉公徳
あらすじ
インディーズ界デスメタル最凶のカリスマ・クラウザーII世率いるバンド「デトロイト・メタル・シティ」!!でも彼らの素顔は…!?超話題のデスメタルGAG!!
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デトロイト・メタル・シティ) ・「ワシがこの世で何が一番嫌いかわかるか?そいつはな……エコロジーだ!アブラは大地の贈り物だ、そいつを使って何が悪い。そもそも昨今のエコブームはなんだ!バイオエタノールだとお!?あんなモン世界的な食糧危機と一部の投資家を太らせただけだ!電気自動車だとお!?それを量産するのにどれだけのアブラ使って工場動かしてると思ってんだ!二酸化炭素削減だとお!?だったら地球の人口を半分に減らせ!死んでいいような奴はそれぐらいいるぜ!最近じゃエコだの省エネだの、やたらとテレビでやってるが…そもそもテレビを消せ!それが一番の省エネだろーが!あとクールビズなんてくだらねえマネするぐらいなら、服は腰ミノ一枚にしろ!家は洞窟、車は馬車、タンカーは帆かけ舟!中途半端に節電するぐらいなら、いっそ石器時代に戻しゃいいんだよ!それも出来ねークセにアブラを悪く言うんじゃねえ!!」盤流会長(合法都市)
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DMC」の一発屋かと思われた若杉公徳先生ですが(実際「アマレスけんちゃん」は酷かった)、「KAPPEI 」は良かったですし、「みんな! エスパーだよ」ではシリアス展開も描けるということも示してくれました 本作はシリアス方向の作品ですね 刹那的な生き残りサバイバルパニック! 毎日一人ずつ死んでいくデスゲームもので、どう考えても絶望しか無いのですが、若杉先生の作風なのか、どこかにコメディタッチが残っていて読みやすいという、不思議な作品に仕上がっています 2巻まで無料で読んだのですが、2巻までは学校が舞台だったものが、3巻からは舞台が変わるようで、どう展開していくのか非常に楽しみです というかヤンマガ読んでるのに本作は読み落としてました。読みます!

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