あらすじ

江戸末期、徳川幕藩体制が大きく揺らぐ中、島津久光上洛を始め、堂々と尊王攘夷を掲げ、倒幕を企てる藩も出始めた。しかし憂慮は国内ばかりにあらず、国際的にも問題は山積み。その対応に追われる幕府はまさに内憂外患の状態に。主導権を握ろうとする薩摩藩、大久保一蔵もじわじわとその計画を進めていたその時、島津久光の行列に乱入した英国人を藩士が殺害してしまったのだ!! 俗に言う生麦事件である! …風雲急を告げる幕末を描く、歴史大河コミック!!
風雲児たち 幕末編 1巻

天下分け目の「関ヶ原の戦い」で徳川家康が天下を統一、それ以来の歴史を描いたのが「風雲児たち」。その続編「幕末編」がついに単行本化。風雲、急を告げる幕末に……。

風雲児たち 幕末編 2巻

脚本家・三谷幸喜氏も激賞する歴史大河ギャグ、待望の「風雲児たち~幕末編~」。長州藩を脱藩し、旅に出た吉田寅次郎(後の松陰)は諸国で見聞を広め、しだいに目覚めていくが…。

風雲児たち 幕末編 3巻

歴史大河ギャグ漫画、ファン待望の「幕末編」シリーズ第3弾!黒船来航!その時老中・阿部正弘の決断は!?いよいよ風雲急を告げる、江戸幕末期に突入しさらに急展開!歴史はこんなに面白い!!

風雲児たち 幕末編 4巻

外国船が相次いで来航。しかし江戸幕府は一向に対策を打たず日を送るが…。風雲急を告げる幕府を描く、歴史大河ギャグ第4弾!!

風雲児たち 幕末編 5巻

黒船来航以来、騒乱続く江戸時代の日本。徳川幕府の動きは…!?第8回手塚治虫文化賞特別賞を受賞した歴史大河ギャグ第5弾!!

風雲児たち 幕末編 6巻

黒船で密航を企てた吉田寅次郎たち。佐久間象山をも巻き込み、風雲急を告げる日本。その時幕府は!?歴史大河ギャグ第6弾!!

風雲児たち 幕末編 7巻

ペリーが黒船で来航、ついに開国した徳川幕府。だが次々と他の外国船も出現し、またまた国内が大騒動!日本の行く手は?歴史大河ギャグ第7弾!!

風雲児たち 幕末編 8巻

開国した徳川幕府。だが英国に続き、ロシア艦隊が通商を求めてきた。そのとき、未曾有の津波が日本を襲った。さて…。歴史大河ギャグ、待望の第8弾!!

風雲児たち 幕末編 9巻

中津から大坂の緒方洪庵を適塾に訪ねた福沢諭吉。身の上話を洪庵に話すのだが、実は…大好評の歴史大河ギャグ、待望の第9弾!!

風雲児たち 幕末編 10巻

安政二年十月、江戸に直下型地震が発生した。多数の死者を出し江戸市中は壊滅。幕府の対策は?好評の歴史大河ギャグ、待望の第10弾!!

風雲児たち 幕末編 11巻

安政の大地震で大きな被害を出した江戸。その江戸をあとに若き勝海舟たちは長崎海軍伝習所に向かう。ますます佳境に入る歴史大河ギャグ、待望の第11弾!!

風雲児たち 幕末編 12巻

江戸に来た坂本龍馬。いよいよ歴史の大きな転換点、幕末が風雲急を告げ始めた。村田蔵六は?水戸藩の徳川斉昭は?歴史大河ギャグ、第12弾ついに登場!

風雲児たち 幕末編 13巻

将軍・徳川家定と島津斉彬の養女・篤姫が結婚。幕藩体制が強化されたと思われていたが、老中・阿部正弘が死去。江戸城が大混乱に陥った頃…歴史大河ギャグ、第13弾!!

風雲児たち 幕末編 14巻

坂本龍馬が江戸で剣術の修行に励む頃、米国領事・ハリスは13代将軍・徳川家定に謁見するため、下田から江戸城に入った。翌、安政5年になって…歴史大河ギャグ第14弾。

風雲児たち 幕末編 15巻

大老・井伊直弼は開国問題に将軍敬嗣の難問もかかえていたが…歴史大河ギャグ第15弾、ついに幕末の佳境へ!

風雲児たち 幕末編 16巻

ついに大老・井伊直弼による安政の大獄が始まった。歴史大河ギャグ、風雲急を告げる幕末の佳境へ!

風雲児たち 幕末編 17巻

大老となった井伊直弼は幕府に反対する勢力に対して強権を発動。<安政の大獄>が始まった。佳境へ突入。

風雲児たち 幕末編 18巻

安政の大獄が進む中、長州藩江戸屋敷に待機していた吉田寅次郎に幕府評定所から呼び出しが……!果たして寅次郎は……

風雲児たち 幕末編 19巻

遂に、井伊直弼討伐に動き出す精忠組だったが、奄美潜伏中の西郷吉之助に代わり仕切る大久保一蔵には、賛同しながらも一抹の不安が……。

風雲児たち 幕末編 20巻

宸翰返納で揺れる水戸藩。遂には藩士同士の血なまぐさい事件にまで……。事態を収拾すべく、老公・水戸斉昭が指揮を執り始めるのだが……。歴史大河ギャグ!!

風雲児たち 幕末編 21巻

桜田門外の変の全貌を大胆な解釈で余すところなく描いたシークエンスは、「風雲児たち」全編を通じて白眉と言える出来栄え。得意のギャグを一切排した凄絶な殺陣に、作者のただならぬ気魄を感じる。卓越した漫画技法とシャープな洞察力の見事な融合。歴史の大きなターニングポイントで敵対せざるをえなかった人々の魂の叫びが、今甦る。従来のギャグ漫画を超越した、これぞ歴史大河ロマンの真骨頂である。

風雲児たち 幕末編 22巻

「桜田門外の変」で揺れ動く日本…彦根、水戸、幕府を巻き込んだ内戦に発展してもおかしくなかった事変を、赤鬼・井伊直弼亡き江戸幕府はいかにおさめたのか?そのちょっと前、日本を離れアメリカに向かう一団がいた。大きな時代の転換期を迎えた江戸を描く、歴史大河ギャグ!

風雲児たち 幕末編 23巻

桜田門外の変で国内が揺れる時、幕府の遣米使節団一行は大歓迎を受けていた。いよいよ帰国の時が…歴史大河ギャグ最新刊!徳川幕府が諸外国の圧力により開国。同時に大老・井伊直弼は攘夷勢力に対し強権を発動、弾圧を開始。いわゆる<安政の大獄>の始まりであった。これにより、大老・井伊直弼に対する不満が膨れ上がり、ついに水戸、薩摩藩の浪人たちが決起し、桜田門外の変が勃発。国内がこの事件で大揺れになっていた時、徳川幕府の遣米使節は太平洋を越えた米国本土で異国の文化に触れ、産業の発達ぶりを見聞、さらに米国民から大歓迎を受けていた。いよいよ帰国の途に就いた遣米使節であったが…幕末も風雲急を告げ、新展開へ!

風雲児たち 幕末編 24巻

今回の推薦人は漫画研究家で同志社大学教授・竹内オサム氏。いわく「ギャグと歴史の合体。こんな柔らかな歴史マンガは、かつて日本になかった!」波乱万丈の日本の歴史を描いた傑作コミック![内容紹介]桜田門外の変により薩摩藩の決起を期待した水戸藩脱藩浪士・関鉄之助だが、賛同する藩はなく全国を逃亡中だ。一方、米国の使節団を乗せたナイアガラ号が日本に到着。徳川幕府の冷たい仕打ちを受け帰途についた時、国内では超インフレにより幕府への怒りが攘夷の気分に拍車をかけていた。そして、横浜では村田蔵六とイネが再会し…いよいよ風雲急を告げてきた日本だが。[作者プロフィール]著者名:みなもと太郎◆1947年3月2日生まれ。京都府出身。1967年『別冊りぼん夏の号』掲載、「兄貴かんぱい」でデビュー。2001年より『コミック乱』にて『コミックトム』(潮出版刊)連載の「風雲児たち」の続編「風雲児たち幕末編」を連載中。第8回手塚治虫文化賞特別賞、第14回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞をともに受賞。[担当編集者より]今回は『コミック乱』での連載150話の突破を記念して行った著者インタビューを完全収録。さらに、『コミック乱』誌上に掲載した150話突破記念のコスプレ美女コンテストもカラーで収録とファンにとってはたまらない企画満載です。

風雲児たち 幕末編 25巻

攘夷勢力による外国人殺害事件の余韻も冷めぬまま、今度はロシア軍艦ポサドニック号による対馬占領事件がおこり、江戸幕府は大きく揺れる…歴史に対する深い洞察力で、歴史の裏側の面白さを描く『風雲児たち幕末編』、その最新刊!

風雲児たち 幕末編 26巻

外国船の来航、攘夷運動の高まり、そして安政の大獄。時代が大きく変化しようとする時、桜田門外の変により大老・井伊直弼が暗殺され徳川幕府が大きく揺らぎ出した。幕府を支えようとする勢力は京都の朝廷から皇女・和宮を江戸に降嫁させ、公武合体を図る。一方の攘夷勢力はますます過激さを増し……風雲急を告げる幕末を描く歴史コミック!

風雲児たち 幕末編 27巻

外国船の来航、攘夷運動の高まり、そして安政の大獄。260年の泰平を享受してきた日本が大きく変化しようとする時、桜田門外の変により大老・井伊直弼が暗殺され、徳川幕府は大きく揺らぎだした。そんな折、薩摩は島津久光を旗頭に掲げ、兵を率いて再び上洛する計画を実行しようとしていた。しかし、そこに西郷隆盛が現れ……風雲急を告げる幕末を描く、歴史大河ギャグ!!

風雲児たち 幕末編 28巻

外国船の来航、攘夷運動の高まり、安政の大獄そして桜田門外の変…… 300年の泰平を貪ってきた徳川幕藩体制が大きく揺らぐ。さらに薩摩は島津久光を旗頭に掲げ、兵を率いて再び上洛する計画を実行しようとしていた。その一報を聞いた清河八郎は全国の同士に呼びかけ、巨大な倒幕ムーブメントを起こそうとしていた…… 風雲急を告げる幕末を描く、歴史大河ギャグコミック!

風雲児たち 幕末編 29巻

徳川幕藩体制が大きく揺らぐ幕末、島津久光上洛を機に始まった討幕ムーヴメントは、清河八郎や平野国臣ら中心人物たち捕縛・追放後も止まることはなかった。薩摩の過激派たちが京都に集結していることを知った大久保一蔵は、久光の命を受け彼らの潜伏先である寺田屋に赴き説得を試みる。しかし、話し合いは決裂。これにより薩摩藩士同士の凄惨な「同士討ち」の幕が切って落とされる…… 風雲急を告げる幕末を描く、歴史コミックにご期待を!

風雲児たち 幕末編 30巻

幕末、朝廷より島津久光に位が授けられ上洛する大儀を得る。同時期、高杉晋作は長崎から上海へと渡り、西洋の力を目の当たりにする…