あらすじ高円寺マキトと榊圭吾の料理対決が始まった。ふたりが争うことにしたのは単なる「おいしさ」ではなく「売上げ」だった。制限時間内でどれだけのお客を引きつけられるか、勝負は実にシンプルなもののはずだったが…。今回も作中のカレーのレシピがお役立ち第6巻!!
〇〇しんぼや○○キングパパと違って、おしゃれグルメ漫画ってイメージでした。 最近では町中に本格的なカレー出すところも多いですが、発刊当初はナンって何?って感じの時代だったと思います。 カレーと言ってもルーの濃度や入れる具材によって全く違うものになるから奥が深い。 あのくえている棒はシナモンスティックだということに気づくまで相当時間がかかった記憶があり、異文化を身近に感じた作品でした。