あらすじいよいよ始まった「和風カレー」対決!!和食料理の達人・宇童も味方につけて万全の態勢のはずだったが、勝負の前日、マキトが突然失踪してしまう。その意味がわからない結維は、なすすべもなく立ち尽くすが!?簡単でオイシイ作中のカレーのレシピもついてる第4巻!!
〇〇しんぼや○○キングパパと違って、おしゃれグルメ漫画ってイメージでした。 最近では町中に本格的なカレー出すところも多いですが、発刊当初はナンって何?って感じの時代だったと思います。 カレーと言ってもルーの濃度や入れる具材によって全く違うものになるから奥が深い。 あのくえている棒はシナモンスティックだということに気づくまで相当時間がかかった記憶があり、異文化を身近に感じた作品でした。