ピュア系黒ギャル×原石系地味メン、違和感だらけの二人の恋の行方は!? 「あたし らくぴにマジなの ちょー好きだよ…」トーキョーのすみっこ、町田で暮らす上京ギャル・玉緒はスーパーで働く一見冴えない男子・山田にベタ惚れ。ド級の純愛を唯一無二のノリとテンションで描いた注目作!! ※本電子書籍は『スーパーベイビー【単話版】』1~5を収録しております。重複購入にご注意ください。
ピュア系黒ギャル×原石系地味メン、違和感だらけの二人の恋の行方は!? 「あたし らくぴにマジなの ちょー好きだよ…」トーキョーのすみっこ、町田で暮らす上京ギャル・玉緒はスーパーで働く一見冴えない男子・山田にベタ惚れ。ド級の純愛を唯一無二のノリとテンションで描いた注目作!! ※本電子書籍は『スーパーベイビー【単話版】』1~5を収録しております。重複購入にご注意ください。
2020年東京、そこには目指すべきものがあった! スポーツとは無縁に生きてきた漫画家が、東京オリンピックに何とかいっちょかみしようともがき続けた日々の記録。オリンピックにイマイチ乗り切れない方にも読んでほしい、ちょっとだけスポーツした気になれるエッセイです。
農村向きの花婿は、早起き、年上、力持ち、野菜をモリモリ食う男。みよこがホレたヒロユキは、東京生まれのヤサ男。朝ダメ、年下、力なし、おまけに野菜は大きらい!! 明日の農村を考える、由美子の婿とり物語(ストーリー)。「農村向き花婿」を求めて上京したみよこは、ヒロユキくんに一目惚れ。ところが彼は、米俵もかつげない、朝に弱い、野菜はきらい、そのうえふたつも年下の高校生!? ほか、由美子の傑作2編収録。
だめだギャル語は無理かもしれない、目が滑る…と思っていたはずが、いつの間にか気にならなっており、さらに一巻をスルッと読んでいました。 そして「ギャルたちの掛け合いを見ていると幸せになるね」と、二巻へ当たり前のように手が伸びていました。 二巻のあとがきで知ったのですが、一巻には箸にも棒にもかからないような、すごく嫌なキャラクターは出てこなかったんですね。 ピュアな二人の恋路の始まりをうふふと眺めていたら読み終えていた理由は、そこにあったようです。 外見的にはチグハグに見える二人が、性格的には相性が良さそうで、うまくいってくれ幸せになってくれと願ってしまいます。 ちなみに町田が舞台なので、町田に思い入れがある方はより楽しく読めそうです。