あらすじ北条家の陰謀を勘づいた石田三成(いしだ・みつなり)から、その生き証人であるおふうをよこせと言われた前田慶次(まえだ・けいじ)。しかし慶次は、光成の着物で耳掃除をする挑発的な行為を繰り返し、ついには光成を守る忍者の精鋭50人に囲まれるが、それすらもものともしない態度で光成を退ける。同じ頃、豊臣秀吉(とよとみ・ひでよし)の側室・茶々(ちゃちゃ)がいる聚楽第には、彼女の暗殺を企む月斎(げっさい)が……!?
・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ 久しぶりに「エンチャント・ファイア」のコラを見たので読み返してたが俺はこの漫画の思想をそれなりに受けているなと思う。 ・特に好きなところは? 色々あるけど蛮頭大虎。キャラ込みでギャグと紙一重だ。コマだけ見たらギャグ。マンガとして読んだら感動するね。 ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! 読んだ後に色々突っ込みたいところができると思うがそんなことは気にせず「だがそれがいい!!」の精神でいいのではないでしょうか