あらすじ千利休(せんのりきゅう)の息子・与四郎(よしろう)と知り合った前田慶次(まえだ・けいじ)は、豊臣秀吉(とよとみ・ひでよし)の朝鮮出兵を利用するイスパニアの陰謀を知らされる。その陰謀を打ち砕くべく与四郎と一緒に戦うと決意した慶次であったが、イスパニアの軍人・カルロスにより屋敷に火をつけられてしまう。そして火の海をかいくぐり、仕組まれた罠をかわした慶次達の前で、カルロスと与四郎が一騎打ちを……!?
・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ 久しぶりに「エンチャント・ファイア」のコラを見たので読み返してたが俺はこの漫画の思想をそれなりに受けているなと思う。 ・特に好きなところは? 色々あるけど蛮頭大虎。キャラ込みでギャグと紙一重だ。コマだけ見たらギャグ。マンガとして読んだら感動するね。 ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! 読んだ後に色々突っ込みたいところができると思うがそんなことは気にせず「だがそれがいい!!」の精神でいいのではないでしょうか