あらすじ利沙(りさ)を取り戻すため首里城へ乗り込んだ前田慶次(まえだ・けいじ)は、立ちはだかる王の側近・毛虎(もうこ)と死闘の末、一人の女のために意地を貫き通す慶次に感銘した毛虎に負けを認めさせる。その後、毛虎の案内で王の元へ向かっていた慶次は、突然現れた王の重臣・竜獄(りゅうき)に、秀吉の密偵として銃を向けられる。そして竜獄は、慶次の宿敵であったカルロスの生首を見せて……!?
・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ 久しぶりに「エンチャント・ファイア」のコラを見たので読み返してたが俺はこの漫画の思想をそれなりに受けているなと思う。 ・特に好きなところは? 色々あるけど蛮頭大虎。キャラ込みでギャグと紙一重だ。コマだけ見たらギャグ。マンガとして読んだら感動するね。 ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! 読んだ後に色々突っ込みたいところができると思うがそんなことは気にせず「だがそれがいい!!」の精神でいいのではないでしょうか