あらすじ堺奉行から逃がれた前田慶次(まえだ・けいじ)たち一行は、琉球へ向かう途中、嵐に見舞われて船が沈没してしまう。その後、南海の孤島に流れ着いた慶次は、愛馬・松風(まつかぜ)に導かれてきた利沙(りさ)に介抱される。そんな時、美しき利沙の貞操を狙って屋敷に侵入したマムシの火嘉(ひが)を竹槍で退治した慶次だったが、その目は塩風で見えなくなっており……!?
・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ 久しぶりに「エンチャント・ファイア」のコラを見たので読み返してたが俺はこの漫画の思想をそれなりに受けているなと思う。 ・特に好きなところは? 色々あるけど蛮頭大虎。キャラ込みでギャグと紙一重だ。コマだけ見たらギャグ。マンガとして読んだら感動するね。 ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! 読んだ後に色々突っ込みたいところができると思うがそんなことは気にせず「だがそれがいい!!」の精神でいいのではないでしょうか