あらすじ熾烈の第四次赤坂「天狗」決戦、初日。第2回戦が終了するも、1回戦との逆着順となり、4者とも限りなく平たい状態となった。 しばしの休憩をはさみ、初日最終戦となる第3回戦へ。起親は津神、南家に鳴海・西家に三國、そして2回戦に引き続き、ラス親は菊多。 津神の第一打・ダブ東が表するように、全員が全霊を牌に賭した、珠玉の激闘牌が開幕する!! 燦然と輝く麻雀劇画の金字塔。その勢いは弛む事なく、ここから更に加速する!! 至高の麻雀伝説「天牌102巻」お見逃しなく!!
ずっと麻雀。たかが麻雀、されど麻雀。 麻雀漫画って、ヤクザとか特殊能力とかを絡めたくなりますが、この漫画はシンプルに麻雀。 そして、麻雀に関わる奴はみんな少しダメ人間。 しっかり現実を描いています。 黒澤っいう渋いおじさんが、坊やテツの房州さんっぽさを感じました。 ずーっと麻雀やっててよく飽きないな。