あらすじロシアンマフィアとのMDMA取引まであと3日。その現場を押さえるため、謎の密輸方法を聞き出そうとした玲二だったが、月原に警察の犬と疑われてしまう。銃の試し撃ちをすると言って海岸へ行き、玲二を埠頭に立たせて銃口を向ける月原。玲二は身の潔白を晴らすため、的である瓶を頭上に掲げて「撃てよ、相棒」と言い放つ。それに対して月原は…!?
クズな落ちこぼれ警官が日本一のヤクザを逮捕する為、組織に潜入をする話。 これだけ聞いていると、「インファナル・アフェア」の漫画版?となりそうだが、本作はギャクマンガです。 現実的なスケベな描写もあり、多少絵に難ありですが、男受けしそうな作品ですね。(絵はだいぶ上手くなっていきます) 77巻と圧倒される長さですが、文字が少なくすらすら読める内容なのでまだまだ追いつけますよ!! 主人公はスピリッツはジャンプコミックスの主人公らしさも感じるので感情移入もしやすいです!