あらすじ蜂乃巣会との全面戦争の緊張が高まる中、日浦とともに、抗争資金として行方不明の巨額債権者の取立てに向かった玲二。親に肩代わりさせるべく青牛島にある実家を訪れるが、そこはとても財産があるとは思えない質素な家だった。留守のため夕方まで張っていると、農作業帰りの老夫婦が戻ってきたので、早速日浦が挨拶を交わす。だがその手には、非情にもペンチが握られていて…!?
クズな落ちこぼれ警官が日本一のヤクザを逮捕する為、組織に潜入をする話。 これだけ聞いていると、「インファナル・アフェア」の漫画版?となりそうだが、本作はギャクマンガです。 現実的なスケベな描写もあり、多少絵に難ありですが、男受けしそうな作品ですね。(絵はだいぶ上手くなっていきます) 77巻と圧倒される長さですが、文字が少なくすらすら読める内容なのでまだまだ追いつけますよ!! 主人公はスピリッツはジャンプコミックスの主人公らしさも感じるので感情移入もしやすいです!