ご当地漫画キャラ銅像スレ【オブジェ・銅像】鳥取砂丘…空から舞い降りても”怪盗キッド”なら「不問」に 鳥取砂丘コナン空港に怪盗キッドのオブジェ登場 https://www.bss.jp/news/archive/202111173525.html https://www3.nhk.or.jp/lnews/tottori/20211117/4040010041.html
人類が滅んである女の子?が仲間(動物)ととある人を探す物語(だった気がする)check_circle解決済みvisibility127mode_comment4世界は終わっても生きるって楽しい名無しある少女がとある動物?(ハムスターみたいなでかい)といっしょに人間がいなくなった世界を探索?しながらとある人を探す物語、そこでは人間が使っていたものすべてが少女達にとってでかいです。途中で新しい仲間を作ったり(ケモ耳の子)すこしほっこりできるけれどたまに敵が来てハラハラするお話です。見つけてくださるとありがたいです
鳥取砂丘 /Q子さんTwitter『境界線上のリンボ』などを連載してたバーチャル漫画家おじさん🕵️♂️とバーチャルうさ耳娘🐰の共用アカウントです。よろしくお願いします 。https://t.co/W7JjJECKGL メッセージ箱:https://t.co/YgmheE8rdR
文明が滅び、"赤い霧"という謎の自然現象に覆われた世界。 そんな世界を、大きなハムスターのような生物・ヤゴ、そして球体の浮遊する機械・メイとともに旅する少女ヤコーネの物語です。 いわゆるポストアポカリプスの世界を描いてる作品で、1巻の段階で人らしき生物は主人公のヤコーネ以外には見当たりません。その代わりに人間を襲う未知の生物がたくさん現れてヤコーネたちの行く手を阻みます。そんな何が起こるかわからない状況を潜り抜けながら彼女たちは旅を続けています。 ヤコーネたちの旅に大きな目的はなく、強いて言うなら「生きること」を目的にしているように見えます。ただ、その旅では困難はあれど決して悲観的なものではなく、タイトルにある通り、滅んでしまった世界を旅しながら全力で「生きること」を楽しんでいる、そんな印象を受けます。 また、不思議な生物が多く出てくる作品ですが、主人公のヤコーネもまた私たちが思っていた"普通の人"ではないような描写が徐々に見えてきます。もしかしたらそのあたりに、滅んでしまったこの世界全体の謎がヒントが隠されているのかもしれません。 純粋にポストアポカリプスの世界観だけでも楽しめる作品ですが、この世界が滅びた謎についての考察もできるし、それ以上にこの厳しい世界観の中で見せるヤコーネたちの「生きること」対してとにかく前向きな様子に、読んでいて不思議と明るい気持ちになれる、そんな作品です。 1巻まで読了