諸事情で打ち切られた漫画を語ろうやまもとりえ『怖いトモダチ』 ●鶴吉繪理『ブルーフォビア』 ●ふじもとまめ『イケメン女子と金髪ショタ』 ●浅山わかび『洗脳執事』 ●麻生羽呂&吉田史朗『野湯ガール』 ●schwinn『はなものがたり』 ●万城目学&梶原にき『鹿男あをによし』
「急に怖くなって筆が止まった」ミステリコミックエッセイ『わたしは家族がわからない』で発見した新しい自分とは? 作者・やまもとりえさんインタビュー | ダ・ヴィンチWebddnavi.com役所勤めの真面目な夫、「普通がいちばん」が口癖のパートの妻、活発な保育園児の娘という3人暮らしの平凡な家庭。しかしある日、父親はなんの前触れもなく失踪し、1週間後に帰宅する。それから数年が経ち中学生になった娘は、父親の姿を家から離れた駅で何…
やまもとりえ「ねこでよければ2」発売中Twitter漫画やイラストを描いています。コミック『ねこでよければ』『Aさんの場合。』『お母さんは心配症⁉︎』など発売中。長男はヒヨくん7歳。次男はあっくん4歳です。Instagram→ https://t.co/21n8e6dsTk
※ネタバレを含むクチコミです。