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やまもとりえ
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やまもとりえの作品の感想・レビュー
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やまもとりえ
やまもとりえ
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作品(14)
感想・レビュー(15)
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やまもとりえの作品の感想・レビュー
15件
人間こそがモンスター #1巻応援
怖いトモダチ やまもとりえ 岡部えつ
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野愛
※ネタバレを含むクチコミです。
自分の感情整理が一番大変なんだ。
Aさんシリーズ やまもとりえ
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Pom
そりゃ、それぞれ思う事があって当たり前だよな。 隣りの芝生は青い。 今は色んな選択肢があるけど、人間の心はそんなに変わらないし、読んでいてより人間の感情が複雑化した様な印象を受けました。 Aさんの恋路は、グッときますね。頭で色々考えていたら、自分が思い描いていた結末とは違う結末になった。でも、恋だけでなく、大人になると頭で考えてしまうよねと。思ったこととは裏腹なこと言ったり、チクチクした事も言いたくなる時もあるよなとか。休みたくなる時もあるよなとか。 皆に共感する所あるし、いくらか救われたとこもあり、読んで良かった。
自分と友達はどうだったかなと思い出して浸ってしまう
うちらはマブダチ やまもとりえ
吉川きっちょむ(芸人)
やまもとりえ先生の、大学時代から現在までの少し変わった友人たちとの思い出の日々を描いたコミックエッセイ。 同じ内容をポッドキャストでも話してます。 https://open.spotify.com/episode/5WjmBjW1p7GmQXsDWxLJUW?si=d199b921940442c2 読み始めてすぐ「いつも谷間が見えている友人Yちゃん」というバズった投稿を見たことがあったのを思い出ました。 https://twitter.com/yamamotorie/status/1595362304576868352 作者さんが「大好きで仲が良い私の素敵な友達をぜひ知ってほしい」と紹介してくれてるような形だからこそ、読んでいると自分の友達もぜひ紹介させてくださいよ、という気分になってきて楽しかったです。 自分の学生時代の友人たちとの思い出がいろいろよみがえってきました。 エッセイなので、フィクションのように特別ド派手なドラマがあるわけじゃない、でも等身大の青春劇がそこにある。それがいいんですよね。 美大ならではのクリエイティブな話もあるけど、基本的には普遍的な友達の話。 そして、なんといっても一冊としての構成が素敵でした。 困ったときに友人が助けてくれた最高の人生だったんだなと。そしてこれからもそれが続くと思うと最高です。 どの友人のエピソードも面白くて、その個別の友人紹介の話があったからこそ、最後のエピソードに集約されて際立って輝いて見えて、感動しました。 同時に、男同士の友人グループだともしかしたらこうはならないだろうなっていう羨ましさもありました。男同士は楽しさを共有はしても弱みはあまり見せないこともあるから。 読んでるときの感覚としては、友達の結婚式の新婦側の仲良したちでの出し物とか、学生時代の写真のスライドショーとか見てどういうふうに仲良かったのかなーと想像したときの、最高に楽しい青春の「中身」をしっかり見せてもらった気分でした。 共感ポイントとしては、「自分たちの用語辞典作ったな~!」って思いました。 小さい界隈だけで通じる用語・共通言語ができて集団としての絆が熟成されていく感あって楽しいんですよね。秘密の合言葉みたいで。 ふわっと思い出した自分のエピソード ・Nくん、高校で誰とも全くしゃべったことなくて会話はいつも筆談していたらしく、大学で僕が普通にNくんと話してるのを見られて「どうやってあいつの心開いたんだ!?」って驚かれたことがある。そのNくんは窓が割れたままの部屋にずっと住んでて、いつもお菓子でお腹いっぱいにしてた。 ・Mくん、子供がどうやってできるか知らなくて、植物みたいに受粉するものだと思って通学で乗る満員電車に毎朝めちゃくちゃ緊張してた。その反動か、気づいたらテニスサークルに入って遊びまくってた。 などなど。 一気に読むのもったいないので、ちょびちょび1日2ページずつとか少しずつ読むのもいいかも。とはいえラストはどうやっても一気に読んでしまうはず。
タイトルはどういうことだろうと思ったら…
わたしが誰だかわかりましたか? やまもとりえ
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ゆゆゆ
癇癪を起こしやすかった我が子。 子育てに夫婦ともに疲れ始めた頃、夫はカルトに傾倒し始めた。 離婚して、シングルマザーとして、中学生の子供を育てている主人公。 主人公は、それぞれのご家庭に少しはありそうな要素がギュギュッと詰め込まれた設定。 離婚したことで、周りの人々がいう言葉が嫌味に覚える。 離婚したことで、年齢に引けを取りつつもお母さんでなく女としての気持ちも揺れ動く。 等身大の、身近にいそうな女性設定。 子どもは手が離れ始める年齢のせいか、主人公はあまり子供を構ってあげられていないように見える。 反抗期だから、構ってあげても大変なんだろうか。 サトルくんなのに、学校が同じだった人に「親がカルトにハマったカトルくん」なんて呼ばれて辛い思いをしているとは、きっと言われるまで気づかないんだろう。 このコミックが出された「シリーズ 立ち行かないわたしたち」はコミックエッセイとセミフィクションのシリーズとあるのだけど、なるほどねと思ってしまった。 たしかにうまく行かないことはあるし、完全なノンフィクションのように劇的なスッキリとしたラストでもない。 モニャモニャしてしまう。 こういうのが、レタスクラブ読者に共感を呼びやすい内容と展開なのだろうか。 とはいえ、どうなったらスッキリとする展開なのかと言われると、悩ましい…。
人々が集う九州のとあるバー
夜のねこでよければ やまもとりえ
名無し
色んな人がきて悩みを相談したり、たまたま出会った者同士でお喋りしたり、ママが猫だったり。この独特の雰囲気が好き。
アクの強い友人たちとパンチの効いたエッセイ
うちらはマブダチ やまもとりえ
さいろく
イラストレーターやまもとりえ先生の美大時代から続くエピソード。 著者が在籍していた美大の卓球部がカオスで面白い。 破天荒な友人が多いのだが、これみんな実在するんだと思うと会ってみたくなるね。 とても青春していて、人と人って繋がるよねーと我が身を振り返ったりしました。
ミステリー?サスペンション?シングルマザーの話?色んな展開が面白い!
わたしが誰だかわかりましたか? やまもとりえ
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こめつぶ
現代のシングルマザーが抱える悩みや社会的問題にも注力しつつ、ん?この展開はミステリー?と思う謎な一面もあるお話! マンバのランキングで1位だったこもあり、読みましたが正解だった!面白い! タイトルだけ見るとホラーかミステリーかと思ったものの、シングルマザーの子育て、男性の子育てについても描写がリアルで30代、40代は特に刺さる気がした!
全ての子育て夫婦に読んでほしい
本当の頑張らない育児 やまもとりえ コノビー編集部
六文銭
読んで、俺か?と思ったくらい既視感が強かったです。 母親は子供を産むと否が応でも変わらないといけないのですが、 父親側って中々そう思えないところとか。 実際、変わらないところとか。 経験してみないとわからないところとか。 言わないとわからないところとか。 あ、俺だわって思いました。 そしてこの作品の旦那さんのすごいところは、素直に改善するところ。 奥さんに対してねぎらいの言葉をかけれるところ。 気づいたところは反省して、ちゃんと家族というチームとして動こうとする姿勢は感服しました。 純粋に見習いたいです。 また、頑張るところは人それぞれで、例えば本作の主人公は料理が好きなので、料理は手抜きをしたくないとかあれば、それは我慢しないという方法論も教えてくれたのが良かった。 全部が手抜きだと罪悪感がマッハで、自分を卑下しがちになるので、メリハリが重要ってことですね。 最後の後輩くん夫婦のやりとりもよくて、ホントにいろんな子育て夫婦がぶつかる壁のようなものの対処の仕方を教えてくれるので、全夫婦が読んで欲しい。
最後にビビる
わたしは家族がわからない やまもとりえ
六文銭
率直に言って、 読んだ後 え? ってなって、もう1回読み直してしまった。 で、確かにこういう結末になるようなフラグ的なものはあったが、それでもビビってしまった。 そして、平凡って何なんだろうなって考えてしまった。 本作にもあるように、平凡が一番難しく尊いのかもと。 一緒に生きているだけで、特に嫌なところってのは目につくわけで、それを我慢した上で「いつもどおりの日常」を送るって並大抵のことではないんだなと。 「それでも町は廻っている」(石黒正数)という名作で、主人公の同級生・真田のお母さんの葬式の回(4巻 第31話 一ぱいのミシンそば)のなかに、主人公・歩鳥が涙するシーンがあるのですが、それを著者である石黒正数先生が、 「真田に同情したからではなく、当たり前の日常を送るために、周囲の人がいかに努力しているかに気づいたから涙した」 的なことを書いてましたが(これだけ読んでも意味不明だと思うので「それ町4巻」を読んでほしいw)ホントそうだなと思います。 みんなが少しずつ我慢したり、ある時は誰かが我慢したり、その繰り返しの中に「当たり前の日常」があるんだと痛感しました。 本作に出てくる主人公も平凡を望むあまり、突然、夫が1週間失踪してもまるでなかったかのように我慢した結果がアレだとしたら悲しすぎる。 問題と向き合わなかった結果と言われればそれまでだけど・・・ 遅かれ早かれこの結果になっていったのかな?普通に生きていくって?とか考えると、どうにもモヤモヤしました。 何にせよ、問題提起や考えるきっかけという意味では、本作は秀逸だと思います。
イヤミスのような読み心地 #1巻応援
わたしが誰だかわかりましたか? やまもとりえ
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野愛
恋愛、子育て、仕事、友人関係に悩むシングルマザーの等身大の人間ドラマ。プラス、ミステリー要素があるのが面白い。 主人公はアラフォーのシングルマザー・海野サチ。 毎日毎日仕事に追われ、家に帰れば思春期かつ反抗期の息子がいる。女友達もなんだか優しくない。 変わり映えのしない日々を送るサチだったが、会社のパーティーで出会った男性・川上樹と意気投合。 恋の予感に胸を躍らせながら、毎日毎日メールのやりとりをし始める……。 この作品の魅力は、良くも悪くもサチが等身大の人間として描かれているところ。 友人に対しても息子に対しても鈍感で無神経な発言を繰り返すけれど、自分に対する悪意には敏感。 久しぶりの恋に浮かれてしまうのも、自分の弱みを隠そうとするのも、人間としてめちゃくちゃリアル。 人間のちょっと醜い部分が誇張なしでしっかり描かれている上にミステリー要素がプラスされているので、イヤミスを読んでいるかのようなハラハラドキドキ感がある。 レタスクラブ公式サイトで先行配信されているけれど、レタスクラブに縁がない層にも読んでほしい。
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