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▼いつごろ読みましたか 2018〜2020年頃 ▼なにで読みましたか？（マンガの形式） 単行本（電子） ▼（電子書籍の場合）どこで読みましたか その他【コミックシーモア】 ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 少女・女性 ▼作品の長さは だいたい全【　3　】巻くらい ▼絵柄を他のマンガ（著者）で例えると ・へんみ奈々恵先生の絵に似ている気がする ・円城寺マキ先生の作品かと思い検索したが出てこなかった経緯もある ▼作品タイトルの印象 英語とかローマ字は入っていなかった気がする ▼著者の名前の印象 覚えていない、思い出せない ▼作品について覚えていること【必須】 出会いは主人公の女性が蕎麦屋？で同僚とランチしていて、蕎麦つゆを男の人にかけて、それがきっかけで…みたいな感じ。主人公は幼い弟と妹を育てる貧乏OLで、相手は御曹司かエリート社員で、格差ある系のオフィスラブ。相手の男がクリーニング代を出さないなら、新開発のスイーツを試食して感想を聞かせて(相手の男は甘いのが苦手)、とか、偽物の婚約者になって、とか色々条件を出してきて、そのうち恋人に…みたいな話だったと思います。 💡ヒント どんな情報でも手がかりになるので書いてみましょう（例: 兄が持っていた／表紙には青い肌の男の子の顔が大きく描かれていた）

▼いつごろ読みましたか 2015年頃 ▼なにで読みましたか？（マンガの形式） 単行本（電子） ▼（電子書籍の場合）どこで読みましたか LINEマンガ ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 少年・青年 ▼作品の長さは 不明 ▼絵柄を他のマンガ（著者）で例えると 青年誌と少年誌の中間っぽい絵柄で、マガジン等に多そうな絵柄というイメージです ▼作品タイトルの印象 ○○の嫁というタイトルだった気がします(もしくは妻) ▼著者の名前の印象 不明 ▼作品について覚えていること【必須】 うろ覚えの内容なのですが 主人公が3~40代の男性で、ある日主人公が自分より一回り以上下の女の子を引き取る？形で結婚します。 女の子は確か元々住んでる家があり、その家から呪いのようなものの力のせいで出られず、主人公が嫁ぐという形だった気がします、、？ そして主人公がその女の子と結婚し関わっていく中で少し暖かいお話があったりしたような、！ 曖昧な部分が多くてすみません、なにかそれらしい作品でも良いのでお教え頂けると幸いです。よろしくお願いします。

▼いつごろ読みましたか 2012〜2014年頃 読んだのはこの頃だけど漫画は母のだからもう少し古い漫画かも… ▼なにで読みましたか？（マンガの形式） 単行本 ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 青年か女性のどっちかだと思う。 ▼作品の長さは だいたい10巻位はあった気がする… ▼作品について覚えていること【必須】 暴走族?レディースって言うんですけ、その女の子が主人公だったと思います。 高校生くらいの人達が主に出てくる。 中盤くらいで主人公の友人?仲間?が公園かどっかで目に接着剤を塗られて開かなくなるみたいなシーンがあったのが凄く印象に残ってる。

たぶん1980年代、雑誌で、読切作品（1話完結）で読みました。 絵は、今思うと萩尾望都っぽく、画面が黒っぽかったです。 舞台は外国。イギリスとか。 日本でいえば中学生くらいの男の子たちの話。 だからよけいに萩尾望都作品かと思うんですが、違うっぽいです。 ある村にAという（名前は忘れています）男の子がいる。 いつものように仲間たちと遊んでいたら そこにAとうりふたつの姿をした少年B（これも名前失念）が現われる。 Aは、かくれんぼが得意で、誰にも知られていない秘密の隠れ場所があるので、いつも勝つ。 ところが、Bはその場所も知っていて、Aはみつかってしまう。 ほかにもBはAのことを何でも知っていて、Aが考えることもお見通しで、 ある日、追い詰められたAがBを刺し殺してしまう、というラストシーンだったと思います。 でも、死んだのは刺されたBではなく、刺したAの方で ぐずぐずっと倒れ込んだAの頭上で 「僕は君なんだから」みたいなことをBが言うんです。 読んだのは雑誌で、そのラストシーンのページの脇のハシラに 「あなたにも、マイナスの自分がいるかも」というコメントがあって、 心底怖かったです。 大昔の作品で、一度読んだだけですが、忘れられません。 もう一度読んでみたいです。よろしくお願いいたします。

売れないキャバ嬢の話、 中古で買ったドレスが同じ店の女の子が染み付いちゃったから売ったやつでデカい顔してたらみんなにバレて恥かいちゃって、お金ないから金持ちのおじいさん(顔にシミだらけ)の言いなりで枕して、結局お金ぜんぜん貰えない漫画

めちゃくちゃ昔に読みました。 コンビニで読んだ記憶があります。 女性が生きたままヤクザに解体されるシーンのある漫画を探しています。 痛いか？痛いに決まってるよな？みたいな感じのセリフがあった気がします。 昔読んだのがトラウマで、今見るとどう感じるのか気になっているのでぜひ教えてください！ 💡ヒント どんな情報でも手がかりになるので書いてみましょう（例: 兄が持っていた／表紙には青い肌の男の子の顔が大きく描かれていた）