江戸時代頃を舞台にした、白髪?の賢い男の人が上を目指すお話
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新世のリブラ
ぽぴぃ
舞台は江戸時代の日本だと思う
主人公は、いいとこの坊ちゃんのふりをする時に、耳のほくろの違いがあったのを隠すために耳を切っていた。
他にも契約をするとき、相手に信用してもらうために、ペン?を自分の手に2本刺していた。
主人公以外に男の人と女の人がいた。
出島に侵入するときに、声を出してはいけない場面で、女の人にゴキブリが飛んできてしまったが、女の人は忍者だったから口でゴキブリの動きを封じていた。
それぐらいしか思い出せないです😢腐った江戸幕府の政治を治すために上を目指してるようなお話でした!web版のピッコマで読んだような気がします!ずっと続きが読みたくて、🥲
わかる方タイトルを教えて欲しいです😭😭