▼いつごろ読みましたか
2020年台
▼なにで読みましたか？（マンガの形式）
ネットで見て、白黒漫画でした。短編ではなかったと思います。
▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか
少女・青年・女性の辺りかと思います
▼作品の長さは
だいたい全【1-3】巻くらい ？
▼作品タイトルの印象
覚えてません
▼作品について覚えていること【必須】
魔女がいるけど表立ってはいない世界観。魔女は嫌われてるけど実際いるの？て感じ。
始まりは村でおばさんと二人暮らしの可愛い少女が主人公。主人公は物静かで穏やかな感じ。
村で嫌われてる。おばあさんが嫌われてたか少女が拾われたかでよそ者的な意味で嫌われてたかな…魔女かもしれないって嫌われてた
おばさんが死んで、少女だけになって余計にハブられてた。
村の他の男の子、女の子に魔女だーって嫌がらせされてた。家にトマト投げられてた記憶があります。
主人公が可愛かったので、好きな子を嫌がらせする感じで男の子は嫌がらせしてて、女の子もその子が可愛かったから嫌がらせしてた。
他1人の男の子はその子をちょこちょこ庇ってた。嫌がられしてた女の子はそれも気に入らない。
この辺りはそんなに話し長くなかった気がするけど、嫌がらせがヒートアップしてなんかあった。
実は嫌がらせしてた女の子と主人公は魔女で、主人公が嫌がられされると男の子が守ってくれるから、女の子の協力してもらっていじめられるように仕向けてた。魔女ってバレたからそこからはいなくなって、この話は終わりました。（主人公も本当は少女ではなかった）魔女はかなり長生き
その後は協力してくれた魔女の他の人間との恋愛の話や、その後にででくる違う魔女の人間との恋愛の話があった。
主人公の魔女だったと思いますが、今まで同じ魂の人間と恋愛してた。何度も何度も魔女を見つけて男の子がアプローチしてハッピーエンド的な感じだった気がします。
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