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最初主人公は革命軍側でアンドロイド肯定派と戦っている時に死んでアンドロイドに改造されて戦うことになっていた気がします。 その主人公には妹がいて妹はお兄ちゃんが死んだと思っていて革命軍の強いやつとしてアンドロイド派閥と戦争しているときにアンドロイドになった主人公が妹をみて…みたいな感じだったと思います

▼いつごろ読みましたか 2005〜2009年頃 ▼なにで読みましたか？（マンガの形式） 単行本(紙) ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 少年・少女・青年・女性・BL・その他 【恐らく青年】 ▼作品の長さは だいたい全【3〜4】巻くらい / ▼絵柄を他のマンガ（著者）で例えると 真島ヒロ先生っぽい ▼作品タイトルの印象 覚えてないですが英語だったような…？ ▼著者の名前の印象 覚えていません ▼作品について覚えていること【必須】 主人公が女子高生？ 主人公が帰宅すると家族がクリーチャーに殺されていて、主人公も襲われる？ 一命を取り留めた主人公の片腕がクリーチャー化してしまい、組織に捕まりそうになる。 逃げる主人公を組織の一員(イケメン男性)が追うものの、次第に主人公に情がわいてきて、主人公を守るように。 補足 組織の一員(イケメン男性)のおでこには過去、クリーチャーの少女に付けられた傷があり、普段はおでこを隠している。 皆様、どうかお願いします！！

ダークな魔法少女モノだったと思います ▼いつごろ、なにで読みましたか？ 5年くらい前、どこかの電子書籍サイトで 無料作品だったときに3巻くらい読みました ▼絵柄を他のマンガで例えると 『スーサイドガール』に似ていたと思います ▼作品タイトルの印象 半濁点音がたくさんの、意味不明な文字列 ▼作品について覚えていること 魔法少女になりたいと志願する地味な少女に、 博士的なおじさんが変身アイテムを全然渡さない胸糞なシーンが印象的です

同窓会で盛り上がった昔のエロ漫画ですが色々調べても同じ画風が見つからず作者にもたどり着けませんでしたので投稿させていただきます。 わかる方いましたらよろしくお願いいたします。 ▼いつごろ読みましたか 1996-1998年頃 ▼なにで読みましたか？（マンガの形式） エロ雑誌　ピザッツやペンギンクラブ ▼作品の長さは 読切作品（1話完結） ▼著者の名前の印象 うろ覚えですがひらがなだったような。 ▼作品について覚えていること【必須】 かなり昔の記憶で申し訳ないのですが、、 物件を紹介する女性が主人公より先にロフトへ登りラッキーパンチラしていると女性のおしりが顔へ落ちてきて徐々にHな展開へなる読み切り作品です。 どちらも黒髪、女性は確かロングでした。 「ふがふが」や「あひいいいん」など作者の特徴的な擬音を用いるのが印象的でした。 読み切りが多い作者でしたが他雑誌等でシリーズ物を描かれてたのを拝見した記憶もありますのでその界隈では有名な方かなと思われます。 絵はシンプルで余り効果線や液が飛び散っている描写は少ないです。 ピザッツやペンギンクラブ??の雑誌で拝見したように記憶しております。 もし詳細がわかる方いましたらよろしくお願いいたします。

▼いつごろ読みましたか 2006〜2008年頃（その頃には読んでた気もしますが時期が少しずれているかもしれません） ▼なにで読みましたか？（マンガの形式） 単行本（紙） ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 青年／SF／百合 ▼作品の長さは 2.3刊は読んだ記憶があるのでそれ以上あるかもしれません ▼作品について覚えていること【必須】 主人公は女の子で、主人公の親友の「ようこ(漢字忘れた)」という少女が「おもちゃ」？を使い身体が機械化してしまう話。ようこはわりとミステリアスな女の子で街ぐるみでその「おもちゃ」のことを知っていた気がする。他の女の子もようこの手によって機械になっちゃうとかそんな感じだったような…百合ぽい雰囲気だった気がします。 絵柄は割と繊細めで、カクカクはしてなかった印象がありますが機械描写がハッキリ書いてあったと思います。 小学生の頃友達の家で軽く読んだ記憶なので違う箇所があるかもしれません。ずっと探しているのですが曖昧な箇所や不確定要素も多く調べに調べられなかったのでここに投稿しました。

確かピッコマでみた漫画なのですが、主人公の女の子が茶髪の少し短めな髪型をしてました。その子は転生？みたいなのをしていきなり知らないところに飛ばされました。そしたら家の近くの超美人の暗めのロングヘアの女の子が一緒に学校へ行こうと誘います。主人公は急すぎて超美人の女の子に変な対応をしてしまいます。そして超美人があのこと、まだ怒っているの？ごめんなさい的な感じでした。そこからのストーリーは思い出せませんが、転校生の超美形な金髪で瞳が青の男の子が転校しています。主人公はその子のことを女の子だと思って接してた気がします。長くなりましたが、こんな感じでした。