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▼いつごろ読みましたか YYYY〜YYYY年頃 ▼なにで読みましたか？（マンガの形式） 雑誌 / 単行本（紙） ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 少年 ▼作品の長さは わからないです ▼作品タイトルの印象 覚えていません ▼作品について覚えていること【必須】 恐らくジャンプ系の漫画で、状況は男主人公VS少女とオニ？で、主人公がオニを倒しました。その後少女の手のひらで倒されたオニの角の欠片が2つに割れて、中から小さなオニが出てきて、少女が泣いているシーンがあったと思います。オニは｢ヨミ！ヨミ！｣と少女のことを呼んでいた気がします。主人公が｢もう同じくらいのサイズにはならないと思うけど｣みたいなことを呟いていたと思います。分かる方がいたらタイトル名教えていただきたいです！ 💡ヒント どんな情報でも手がかりになるので書いてみましょう（例: 兄が持っていた／表紙には青い肌の男の子の顔が大きく描かれていた）

どうしても見つからなくてわかる方いらっしゃったら教えてください。 ▼いつごろ読みましたか 2024年頃 ▼なにで読みましたか？（マンガの形式） たしかXで広告が流れてきて、Webサイトで読んだ ▼（電子書籍の場合）どこで読みましたか 覚えてない ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 青年 ▼作品の長さは 20話くらい？ ▼絵柄を他のマンガ（著者）で例えると わからない ▼作品タイトルの印象 『〇〇の✕✕』のようなタイトルだったと思う ▼著者の名前の印象 わからない ▼作品について覚えていること【必須】 ・鬱展開で暗い雰囲気。 ・綺麗で緻密な絵柄。 ・主人公はアンドロイドの少女、黒髪で髪が長い ・ピアノなど教養をアンドロイドのための学校みたいなところで習っている。 ・主人公の友達的なアンドロイドがピアノの練習していて指が取れたりする。 ・色々教養をつむが、いざ出荷されると性的なことを要求される。 ・二人目の主人がyoutuberで、たくさんアンドロイドを所持しているが、主人公がそのアンドロイドたちを破壊するところをライブ配信してバズる ・公園の土管みたいなところで人間の少年と交流がある 💡ヒント どんな情報でも手がかりになるので書いてみましょう（例: 兄が持っていた／表紙には青い肌の男の子の顔が大きく描かれていた）

▼いつごろ読みましたか 2000〜2010年頃 ▼なにで読みましたか？（マンガの形式） 単行本（電子） ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 少年・青年 ▼作品について覚えていること【必須】 💡ヒント どんな情報でも手がかりになるので書いてみましょう 主人公が生きることに絶望していた？状況で野生の狼の群れに襲われる。 もう死んでもいいと思いながらも体が勝手に動いて狼を倒していくが、最後に群れのボスと戦うことになり、それまでに倒した中にボスの番がおり、ボスも譲らずに主人公と戦い、最後に主人公が勝つ、というエピソードが印象に残っています。 なんの漫画かふと思い出して気になり、投稿しました。 よろしくお願いします。

▼いつごろ読みましたか 1980年代〜1990年代 ▼なにで読みましたか？ 雑誌 （とても分厚い雑誌でした） マーガレット？ちゃお？ 思い出せませんが、とても分厚かったと記憶してます。 ▼作品の長さは 読切作品（1話完結）のものばかりだった気がします ▼作品について覚えていること【必須】 パイロットの恋人が亡くなってしまい、「悲しすぎて涙も出ない」というヒロインのセリフがあった気がします。かなり昔の漫画ですが、とても面白かったと記憶しています。 もう一つの漫画は、金銀という男性が出てくるお話です。金銀はモテモテで沢山のガールフレンドがいるけれど、ヒロインの女の子1人を愛そうとするお話だった記憶です。 かなり前のものになりますが、もし覚えている方がいらっしゃったらよろしくお願いいたします！

▼いつごろ読みましたか 2024年7月頃 ▼なにで読みましたか？（マンガの形式） 単行本（電子・白黒） ▼（電子書籍の場合）どこで読みましたか ピッコマ(恐らく) ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 少年・少女・青年・女性 ▼作品について覚えていること【必須】 家族に虐待されている恐らく主人公の女の子(血の繋がりが全くない家族だったかもしれない)。 何かの試験をその家の本当の娘の代わりに受けることになるが嫌がったか、バレるのを恐れてこういうのは良くないと進言したんだかで、試験間近にも関わらず、いつも以上に手酷い暴力を振るわれている所を試験監督だか、その関係者か…に目撃される。誤魔化すかと思いきや意外にも家族は開き直って行為を正当化するが…みたいな出だしだったと記憶しています。 これではとお心当たりがあれば教えてください。よろしくお願いします。

私が小中学生の頃にガンガンで1度だけ見かけた作品です(現在20歳) 絵が青年漫画らしい綺麗な作画だったきがします。 私が読んだのは番外編で主人公は本来の主人公とは別で主人公の幼少期に知り合ったキャラでした。恐らくあとから仲間か敵になるキャラ。今回は番外編の主人公を『 主人公』として書かせていただきます。 主人公の家は母親がすごく熱狂的なとある宗教の信者でした。そして、よく母親に『 自分の神様を見つけなさい』とよく聞かされていました。 主人公もその宗教に半強制的に付き合わされ、学校では少し浮いた存在でした。 そんなある日、主人公のクラスにとても明るい男の子が転校してきました。(恐らく、本編の主人公) その男の子は明るく元気ですぐにクラスの人気者になりました。主人公はそんな彼を羨ましいとみていました。その男の子はクラスで浮いていた主人公にも手を差し伸べ仲良くしてくれました。そんな優しい男の子を主人公はとっても大好きになりこの子が僕の神様だ！！となります。ですが母親はそんなことを許してはくれませんでした。すぐに関係を切れと何度も言われましたが主人公はそんなの関係ないと男の子と毎日のように遊んでいました。ですが、その男の子の親は転勤族でまた転校することになってしまいました。それが主人公にとっては酷い裏切りに感じ男の子のことが大嫌いになりました。男の子が転校したあと、主人公の家はどんどん壊れて行きます。父親は妻の異常なほどの宗教崇拝に耐えられず家を出ていくことに。主人公に着いてくるかと聞くが主人公は母親と一緒にいることを選びます。 母親は主人公に対する執着はどんどん強まっていき主人公の部屋のゴミ箱の中身までチェックし出すようになります。 そんなある日、母親が崇拝している宗教の神様的存在人が主人公の地域にやってくることになりました。 一目見ようと母親と見に行きます。 神様的人はすごく美しい男性です。その男性に主人公は目を止めて貰え『 名はなんという』と聞かれます。主人公が答えようとすると母親が『 親の前に言うなんて信じられない』と主人公を叱ります。そんな母親に神様的な人は『 私はその子供に聞いている』というのですが母親は聞く耳を持たず名乗ろうとします。すると、気づけば母親の首が飛んでいました。ここでなんか主人公と神様的な人が喋ってた。 数年後主人公は高校生になりました。 視点は主人公の幼なじみの女の子になります。 女の子の親もその宗教の信者でした。(恐らく地域全体が信仰している)。そして、主人公は神様のお気に入り的な存在になって闇堕ちしていました。それを女の子がどうしたらいいのー的な感じで終わった気がします。 ここまで覚えているのに作品を知らないのが悔しくて誰か知っている方この作品を教えてください