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▼いつごろ読みましたか
1990〜2000年頃 30年くらい前
▼なにで読みましたか?(マンガの形式)
単行本(紙)小学校の図書室で読んだので、娯楽漫画というよりは児童書みたいな本だった気がする
▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか
少年・青年・その他【子供向け?】
▼作品の長さは
だいたい全【 1〜4 】巻くらい
もしかしたら3巻ぐらいだったかも
▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると
あまり覚えていない。岩崎ちひろとジャリンコチエを足して線が細くなった感じ?素朴な感じの淡々とした絵だった。
▼作品タイトルの印象
『〜の青い空』のようなタイトル。〜は主人公の名前だった気がする
青い空じゃなくて〜の大空?とかだったかも知れない。タイトルに「空」が入っていたのは確実です。
▼著者の名前の印象
韓国人の作者
▼作品について覚えていること【必須】
作者の実体験?確か軍事?独裁政権下の韓国の話。
多分、WW2後で朝鮮戦争の後?ぐらい?
物語の冒頭でサイレンが鳴り、市民の外出が規制されているような描写がありました。
主人公はお兄ちゃんで、家が貧しい為?妹と離れ離れになり、妹を探したり、帰りを待つていた。
最後は妹は帰って来た。
場違いな質問でしたら申し訳ありません。
よろしくお願い致します。
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