秒で見つかるいいマンガ。
マンガ総合情報サイト「マンバ」なら独自のランキングとみんなのクチコミで、おすすめマンガがきっと見つかる。
▼いつごろ読みましたか
2014年以前(2000年代)
▼なにで読みましたか?(マンガの形式)
紙の漫画
▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか
青年向け
▼作品について覚えていること【必須】
女の子だったと思うのですが「物に切り取り線が見えていてその通りにナイフで切ると完全に命を停止することができる」(もう二度と直せないという意味?)のようなことを言っていました。
その台詞のときには椅子を切っていたような…?人間にも切り取り線が見えてて同じようにナイフで切っていたと思います。
その子は至って普通の子で、小さい子供ではなく学生〜社会人のような雰囲気だったとも記憶しています。
昔の記憶なので絵柄等は一切覚えていませんが、同じ頃の記憶に黒鷺死体宅配便を見た記憶があるので、雰囲気や出版社が近いかと予想しています。
よろしくお願いします。
空の境界 ですかね
表紙にもある主人公(名前は両儀式)が直視の魔眼という、ありとあらゆる命の切り取り線が見える能力を持っています
因みに、切られた物を二度と直せなくなるのではなく「いつか来る終わり”を持って存在しているモノである限り、あらゆるモノ(時には概念すら例外ではない)を殺すことができる。」という能力で切られた物の存在やその概念を切られるのでまず存在しなかったことになります。
勉強もバイトも続かないドロップアウトぎみなヤンキーの小林。ある日彼のクラスに変わり者の宇野が転校してくる。小林が先輩から怪しいバイトに誘われているところを宇野に助けられ、その出来事をきっかけに2人の距離は縮む。宇野のことを知れば知るほど彼の生き方に惹かれ、自分も変わろうと行動する小林だったが…。「普通」ができない正反対の2人がそれぞれ壁にぶつかりながらも楽しく生きるために奮闘する友情物語。
平凡な高校生・結城幸助は入学初日に、電車に撥ねられそうになったおじいさん(実は神様)を助けて死んでしまった。お詫びに神様からチート能力とともに異世界転生させてもらうはずだったが、手違いで現実世界へ送り返されてしまう。……チートはそのままで。それ以来、イカつい不良に絡まれ、美少女委員長に目を付けられ、挙句の果てに胡散臭い陰陽術大戦に巻き込まれるなど、あわただしい日々を送るハメに。平穏な学園生活を夢見ていた幸助の夢は一瞬で潰えてしまうのか!?北の大地で繰り広げられる、チート高校生と能力者たちの(ほのぼの)バトルファンタジー、待望のコミカライズ!!